小生先日から食欲なく、調子がわるくなり、
旅行から帰ってきた家主に早速
アニマルセンターに連れていかれ、エコグラフィー検査で
腹部に腫瘍がみつかり、ドクターは直に手術をすればとのことでしたが
家主は決断できず、相方と電話したようだが、つながらず、
一度、家に戻り再びまたセンターに
行き、手術を受けましたが、ドクターは
手の施しようがなく、小生永遠の眠りにつきました。
小生心配なのはこの後、家主は日中、一体誰に
話しかけるのだろうか?
家主、一足お先に失礼します。
先に逝った老母、居候やパリジェンヌに会えることを願って。
さようなら