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小生先日から食欲なく、調子がわるくなり、 旅行から帰ってきた家主に早速 アニマルセンターに連れていかれ、エコグラフィー検査で 腹部に腫瘍がみつかり、ドクターは直に手術をすればとのことでしたが 家主は決断できず、相方と電話したようだが、つながらず、 一度、家に戻り再びまたセンターに 行き、手術を受けましたが、ドクターは 手の施しようがなく、小生永遠の眠りにつきました。 小生心配なのはこの後、家主は日中、一体誰に 話しかけるのだろうか? 家主、一足お先に失礼します。 先に逝った老母、居候やパリジェンヌに会えることを願って。 さようなら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
ずっと以前に、小生さんのお話をたのしく読ませていただいてましたが、今日久しぶりにお邪魔したら・・・ 。
きっと、パリジェンヌやお母さまに合えますね。 ご冥福をお祈りします。 (2016.11.07 00:57:41)
Je ne trouve pas te dire comment...
Cette photo est tres belle. Cet annee deux cheres chats sont parties de mes cotes. C'est a cause de cancer. (2016.11.07 22:38:28)
謹んでご冥福をお祈り致します。
(2016.11.15 22:42:14)
そうか、カイは亡くなっていたのか。でもインドから帰ってきてからで最期を看取れてよかったね。長生きしたよ!
親子よく似た風貌だったけれど、残念ですね。 (2016.12.03 18:59:16)
4世代続きましたが、後はありません。
(2016.12.05 16:16:13)
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