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カテゴリ:観劇日記
年中 今日が何日なのか わからなくなってしまう割には 観劇やコンサートに行く日を忘れないのは どうしてかと思うけど お蔭様で・・・ 今日の日付の劇団四季『美女と野獣』を 忘れる事無く 娘と見る事が出来た。 4,5年前に 京都劇場で観劇して以来の『美女と野獣』に しばしの間 暑ささえ忘れる事が出来て めでたしめでたし。 もっとも 会場の中は エアコンが良く効いているけど 今日も やっぱり野獣の可愛らしさに 胸がキュンキュンして・・・ 1幕最後の野獣の歌に 立ち上がれないくらい感動しきって・・・ それなのに 休憩時間で トイレにかけこまなきゃならないって どうよ~ 女性用トイレのめちゃ込みは 唯一の観劇の憂鬱。 それでも休憩時間中に とりあえずトイレ希望者を片付ける事が出来る訳だから 文句を言ってはいけないと思うけど そして最後は 野獣が王子様に戻れて良かった~と思うのだけれど 王子様に戻ったその姿を見ると・・・ 野獣のままが良かったな~と思ってしまう自分。。。 自分は面食いではないからかな~と思うけれど ここで 自分が面食いではないと宣言した所で だから何!?と言われそうだけど そうして 一度見たら もう一度見たくなって そうしてもう一度行けば またもう一度と・・・ 止め処もなく観劇に行きたくなって もう良しと思える隙間がありません。 と 言う事で またまた『美女と野獣』見に行っちゃおうっと お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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