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今朝、パパが出勤した後すぐに
一公が、タンがからんだような咳をしたの。 高熱以来、体がダルそうだし、 このうえ本格的な風邪になったらどうしよう…。 お仕事中のパパに相談したら、「心配なら病院へ」の 答えが返ってきたので、一公と耳鼻科へ…。 病院へ行く途中の車の中で、一公がおとなしい…。 いつもは、楽しそうに窓ガラスをさわってるのに やっぱりダルいんだ。。。かわいそう。。。 病院に着いても、あまり元気のない一公君。 だが…。 待ってる間に、徐々に元気を取り戻して 一公の診察番になる頃には、声をあげて遊んでるじゃないですか~。 「高熱の後だから体力が落ちてるんでしょう。 お薬だしときますから、しばらく様子を見ましょう」 と言われ、ホット一安心。 きっと先生は「心配性の親だな~」なんて思われたかもね σ( ̄∇ ̄;) 咳とタンのお薬を頂いて帰りました。 そのお薬は、少し眠気をさそう作用があるので 一公は、少し早めの就寝となりました。 「心配性」と思われようが、時々咳をするので、 「やっぱり病院に行って正解だ!」 って、自分に言い聞かせるママなのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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