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まちがって、ばあちゃん(義母)に、噛まれちゃった一公君。
そのかいあってか? 気づいてみると、その後噛まれた記憶が無い。 それに気づいたのが、ばあちゃん(実母)なのだ。 私は毎日一緒にいて、噛まれそうになると 無意識に、うま~くかわすのが日課になってて、 いつ噛まれたとかって記憶に残ってないのだ。 でも実母は、かずきみの行動パターンをちゃんと観察してて 「この後は噛む!」ってちゃんとわかってるのだ。 でも今日は、いつもと違うんだって。 いつもなら、噛むために大きなお口をあけて向かってくる所を なぜか、唇がとんがってるんだって。 そう、まるで「チュー」する時のようにね。 そして実際、ばあちゃんに「チュー」したんだ~。 そういえば。。。 昨日、パパにも「チュー」してたなぁ~。 なぜママには「チュー」しないんだろう??? 本当に噛まなくなってるのか、もうしばらく様子を見ようと思う。 もし、本当に噛まなくなってるのであれば まさに、「怪我の功名!?」。 そして、ばあちゃん(義母)のお手柄! 一公を噛んだ事を、とっても気にしてるばあちゃんに 「ありがとう」って伝えなきゃね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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