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最近、ますます「おしゃべり」になった一公君。 大好きなじいちゃんの事をよ~く観察してるのだ。 いつも、じいちゃんが使ってる湯飲みを、ママが使ってると 「じい ぶーぶ」←(訳:じいちゃんのお茶)と言って 湯飲みを触って「あちぃ!」←(訳:熱い!)っておどけてみせるんだ~。 湯飲みには、冷たい麦茶が入ってたんだけどね σ( ̄∇ ̄;) なぜ、「じい ぶーぶ。あちぃ!」なのかと言うと… じいちゃんは、お茶を入れると必ず「じいのぶーぶは熱いよ~。触ってごらん。」って 一公に触らせるのが日課なの。(本当は、さほど熱くないよ。) その湯飲みを、一公は嬉しそうに触って「あちぃ!」って言って、その手をお洋服で拭くの。 拭くと熱くなくなるらしい。。。 だから、じいちゃんの湯飲みを見ると「あちぃ!」がしたくなるようだ。 その湯飲みを両手で持ち、自分で麦茶を飲んだ後 「じい ぶーぶ うまい!」←(訳:じいちゃんのお茶は美味しい!) ↑ 一公君、じいちゃんのじゃなくて、ママの麦茶なんですけど~。 「うまい!」は、パパの口癖がうつっちゃったんだ。 他にも、じいちゃんに関する言葉は色々あるんだよ。 「じい き~」←(訳:じいちゃんのカギ) 「じい ぱっぱー」←(訳:じいちゃんの車) 「じい ぶー」←(訳:じいちゃんが作ってくれたブランコ) 数え上げればきりがないほど、「じい …」がつく言葉は多い。 触って欲しくないものに「これは、じいの物だよ!」って言うと その物を「じい・じい…」って言いながら、じいちゃんの所へ持っていくんだ~。 じいちゃんの物は、投げたりイタズラしたりしないのだ! いつのまにか、おじいちゃんっ子になった一公君。 ちょっと前までは、ばあちゃんっ子だったのにな~。 ばあちゃんは、ちょっと寂しそうだよ…。 やさしいばあちゃん2人と、じいちゃん1人にかわいがられて *** かずきみは本当に幸せ者だね♪ *** お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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