カテゴリ:猫
別に猫が話をするという訳ではありません。
![]() 今日も相変わらず定位置で寛いでいます。 気がつけば、猫に話しかける場合、赤ちゃん言葉になっているのです。「マンマ食べる」「ネンネしよう」などと、猫が普通の言葉より優しく言っているんだぞ、という意味を聞分けるはずがないのにもかかわらず、なのに赤ちゃん言葉を使ってしまうのです。妻も子供たちも、何故なんでしょう。又、ちゃん付けで呼んでしまう。動物愛護団体から表彰されてもいいくらいですね。犬より猫の方がより優しい言葉になってしまうと思うのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年07月18日 11時41分49秒
コメント(0) | コメントを書く
[猫] カテゴリの最新記事
|
|