カテゴリ:カテゴリ未分類
70年代の時代背景がどうだったか
今更、思い出したくなりスター誕生の頃や アグネス・ラムのいた頃 などの本を読んでいて、 ナベプロ(渡辺プロダクション)が妙に ひっかかり この本を先日から寝る前に読んでいます。 前にも記しましたが、叔父がナベプロに 現在でも勤めているのもあり、 そう云えば、2歳上の従兄弟が明治学院を 卒業後、ナベプロに就職しその後辞めたのですが、 郷里の門司に帰りジャズ喫茶をやっていたのも、 ナベプロの創業者 渡辺晋さんがもともとジャズ奏者だったりしたのが 無関係ではないような気がするのです。 どうでもいいことなのですが、 因果関係を知りたくなたったりするのです。 40年以上前のことなので 叔父も忘れていると思うのですが、 高校2年の時、名刺を渡されて 大学を卒業したら東京に来たらというような 内容のことを言われた記憶があります。 その時の名刺の肩書きはプロデューサー でした。 叔父は同じ愛媛県なのですが、 松山の中予地方ではなく東予地方の出身で 所謂、伊予商人と言われる土地柄で 昔、日本のほとんどのクレジット関係の 会社はこの伊予商人だったのです。 そういう訳でミドリヤの設立に関わっていたみたいで、 ナベプロもミドリヤもあるからと言われました。 最近知ったのですが、現在のクレディセゾンみたいです。 コレも因果かメインで使っているクレジットカードが セゾンカードなのです。 この田舎でセゾンカードを使っている人は ほとんどいないのですが。 70年代というタイトルがついていたので 買ったのですが、 内容はう~ん?というものでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年10月30日 18時15分56秒
コメント(0) | コメントを書く |
|