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こだわりはいいのですが、限度を越すと
冷めてしまいます。 資金もないのに理想だけを言っていても 現実としてはただのバカとしか見えない。 ベタベタの広島弁も鼻につく。 それより、菅原文太さんが高倉健さんに 続いて亡くなったのは自分の中の一つの時代の区切りが 終わったと感じます。 私にとってはヤクザ映画で一緒に出ていた印象が強いの ですが。まあ邦画(やくざ映画)を見ていたのが1971年までなので それ以降興味がなかったからだと思います。 トラック野郎で松山でロケがあり、その時私は大阪にいたのですが、 亡くなった母親がちょうど撮影しているところを見たそうで、 大阪から電話をかけた時、 菅原文太さんとマッハ文朱のことを言っていたことを 思い出しました。 その場所も今は埋め立ててしまい、湾岸になってしまっています。 ここは階段があり下はゴツゴツとした岩がある 磯のようなところでした。 この頃は邦画に興味がなかったので映画は観てはいません。 昨日から嵐のような風が吹き続いています。 こんなに長い間吹き続くのは珍しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年12月02日 09時39分44秒
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