こんな鬼畜生かしといていいのか?
再逮捕「列車内で脅しトイレで次々レイプ」4月26日10時0分配信 日刊ゲンダイ 最低の強姦魔が再逮捕された。昨年12月に電車や駅トイレで女性を強姦して逮捕、現在公判中だが、今度は昨年8月に同じ手口でレイプした容疑だ。こんな男がよく野放しになっていたものだ。 大阪府警に再逮捕されたのは、滋賀県大津市の解体工、植園貴光(36)。現在、法廷で裁かれているヒドい手口はこうだ。 昨年12月21日午後10時半ごろにJR湖西線京都行き車内で、アルバイト女性(27)を「ワシはヤクザや」と脅し、女性のジーパンとパンティーを膝までズリ下げ、ボックス席で後ろから犯した。京都駅で半裸の女性が助けを呼ぶスキに、今度は逆方向の電車に飛び乗り、50分後にJR雄琴駅で降り、女子大生(20)を脅し、駅のトイレでレイプしていた。 再逮捕もやはり強姦。昨年8月、JR北陸線の特急「サンダーバード」で、大阪市のOL(21)をトイレに連れ込んだ。車両には約40人の乗客がいて、泣きながら引き連れられる光景を見ていたが、植園にすごまれ、車掌にすら通報できなかったという。女性は30分間にわたってトイレで犯されていたという。 この鬼畜は、一体どんな男なのか。滋賀県湖南市(旧石部町)の公営住宅に両親と妹の4人暮らし。地元の中学を卒業後、建設業の父親の手伝いをしていたという。「痩せ形で、見るからにチンピラ風です。地元で17、18歳の女の子に何度も淫行をはたらいたが、世間体を気にした家族が警察に届けず不問。植園はやりたい放題でした」(関係者) 28歳の時にも滋賀県の女性(当時20)を乗用車内で強姦。人生の大半が刑務所の往復だ。ポコチン切断の刑はないのか。