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面白かったですね~(*´艸`)
飯島直子、キレイでした。 窪塚弟、ちょっとあれは・・・なんですが、スタジャン?着てるし、 きっと本人はああいうカッコしたくなかったでしょうね。 でもちゃんと昭和の設定でやってたから 結構よかったと思いました。 私的にはちびまるこちゃんが一番よかった・・・(笑) よくリメイクを現代版に直して放送するのがあるけど、 すごーく違和感ですよね。 「砂の器」とか・・・。 あれは子供の頃、母に連れられ、何もわからずに見ましたが、 子供心にすごく感銘を受けたものです。 同時上映が同じ松本清張氏の「鬼畜」 これも衝撃的でした・・・Σ( ̄ロ ̄lll) 砂の器はやっぱり海辺を親子で歩くシーン、 おにぎりを分け合ったり、村で息子がいじめられ、父親がいじめっ子を追い払うシーン、 線路で父子が抱き合って泣くシーンは号泣でした・・・(;_;) 今でも鮮明に覚えてます。 何度か大人になって見たけれど、何度見ても泣けますね。 加藤嘉さんのファンになってしまいましたよ・・・。 「鬼畜」は、なんといっても岩下志麻さんの演技(@_@) もう迫力モノでした・・・。 赤ちゃんに「食え!食え~~!!」って・・・怖かったあ(((((((( ;゚Д゚))))))) オルゴールの音楽も、頭に残ってましたね~^^; 最後の「おまえなんか父ちゃんじゃない!!」って男の子が叫ぶシーンとかも・・・。 ネタバレすみません(´-ω-`;)ゞ ほんと、昔のドラマや映画は印象に残るものが多かったですね。 リメイクしてもいいから、ちゃんと時代考証を考えて欲しいですね。 女優のメイクとかも^^; やっぱ昭和っぽいノリでやってもらうのがいいですね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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