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カテゴリ:中国の夜事情
この間、久しぶりに厦門のKTVへ。
厦門では、 かく言うボクも単身やプライベートではほとんど行きません。 何度も言いますが、厦門でのKTVは中式しかないので、 少人数は高く付きます。 来客や友人が来たときに、口実として これ幸い と夜の厦門に繰り出します。 あくまで僕の場合。 今回は、厦門では有名店のX○-2に。 ここの経理さんとは一緒に瀋陽に帰省した仲で(この日記参照)、 良く知りたる仲。 この経理さんも良いオーラ出してて、エロいんですよね。 お客さんに女の子を決めて、僕が指名したのは、 江西省出身19歳。 チョット気が強くてカワイイ系。 パンツ見えたぁ! ってからかうとキッと睨み付けるウブな感じ。 そんな子も、さいころを手にするとこんな笑顔に。 ↓ ※自主規制でここまで。 これがエスカレートするとヘベレケの酒池肉林状態に。 お酒の方は、交渉しているので、ほぼ飲み放題状態。 あくまで僕の場合。 3人(+3人の小姐)で合計ボトル3本空けました。 わずか2時間。 久々のKTVはやっぱドキドキします。 色々な意味で。 あくまで僕の場合。 厦門のカラオケは上海と違ってお餅の子であっても お餅攻撃が無いのが良いです。 気楽って言うか、そういうのを気にしなくて良いのは良いですね。 KTVの写真は初掲載なのでドキドキでした。。。 あくまで僕の場合。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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