☆狂喜幻想☆

あの人が今日来ていた仕事場ではあったけれど、そんなに会話も無く仕事が終わって親に頼まれたお弁当などを買っていつもの公園を
通ろうとした時に、公園から出てきたおばさんたちに「此処から先行かない方がいいわよ！何か野生のサルがいるから・・・・何されるかわかんないから注意してね」と去っていってしまった。
それも気にせず、私は公園に入り込んで先を進んで行くと・・・目の前を１匹のサルが！
でも動揺しながら通ったんだけれど、その後姿を消したので安心して帰ったんですが、いつかまた姿を現すのかと思うと恐いです；