☆狂喜幻想☆

本当ならあの人は休みなのに・・・でも居るんだわｖ
と思いつつ仕事してると午前中は何も変らず、でもうちのアルバイトのべいべーは言うんです「お昼一緒でよかったですね♪隣に居るんですよ！」とそう言ってお昼食べてると＜サラダを・・＞すると
「これなんだろう？」と言って置いた週間！あの人は食べたんです！ちょっとビックリしましたけど内心嬉しかったｖ
そして食べ終わって今度は喫煙所では海が話題になり、「土曜って仕事？それとも休み？」と聞かれ「休みですよ」と答えると「じゃあ一緒に海へ行こうとなり・・・その場は笑っておわってしまったものの。仕事終わってから後悔して「折角のチャンスなのに！」と
思っていつものお菓子を渡す作戦で今回はそのお菓子に誘いのメッセージを書いて渡すこと・・・しかし書いたまではいいけど実際渡すのを考えるとドキドキしちゃって；
でもどうせなら！！と、言う思いで売り場へ行ったのはいいけれど仕事場の人があの人の近くに居るではないの！そこで１人になるのを待っていたら今度はどこかに行っちゃうし。もうその辺うろうろしてようとうろうろしてるとあの人発見！！「あ～居た！」と言って「手出してください」とその手のひらに置いた瞬間「ってきりデートの誘いかと思ったよ。」といわれた時は”どうしよ図星！”とか思ってたらそのお菓子の面を裏っ返し＜丁度メッセージを書いた面＞にするではないの～！それを見た瞬間いきなり近づいてきて「海ねぇ！」と・・・「でもさっき土曜日行こうとか行ってましたけど本当に休みなんですか？」と聞くと「休みだよ。」なら行きましょうよと誘うと「行けたらね！」と返されて今忙しかったみたいで「これから色々また作んなきゃいけないんだよ～全く人使い荒いねぇー！」忙しそうだったので「頑張って下さいｖ」と一声かけて
「頑張るよ！じゃあね♪」とその日は別れました。
そんな訳で・・・・ちゃおー！