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テーマ:前世の記憶(6)
カテゴリ:超常現象
京都で大学の同窓会がありましたから、4月21日から6日間那須塩原を留守にしました。
京都と大阪は前世でもご縁(因縁?)のある土地ですから、いろいろとなつかしかったり、何故か悲しかったり、不思議な感覚に襲われます。 京都大学についても、前世の私は京都帝国大学の学生で、かつ、現世の母の婚約者という、こんなんありかという関係でした。 以前紹介したように、母が婚約者である前世の私が出征する前夜、二人で最後のデートに映画を見に行って、内容は憶えていませんが、当時最新技術だったかの着色フィルムで、リンゴが赤かったということだけ覚えていました。 そして、大阪市港区の母の家近くの夜の公園で別れ際に母が、「私の子供があなたと同じ大学に行けるようにして欲しい。」と頼んだのです。 恐らく、母としては自分からの実質的なプロポーズだったのだと思いますし、子供となった私が京都大学に入ることで実現したのですが、その息子を散々虐待したのですから、母親失格です。 大変幸運なことに、臨死体験の結果少々の虐待では死なない体も手に入れましたから、ほとんど無傷で済みました。 その母、介護が必要になっても非協力的で、嘘はつきまくるし、妹の家庭は破壊するし、めちゃくちゃやたので頭にきて、私はつい言ってしまったのです。 「子供を京都大学に入れるようにして欲しいって前世の約束は守った。それなのに、何が不満で自分の家庭だけでなく子供たちの家庭まで破壊しようとしたんだ。」 これ、母には衝撃的な言葉だったらしく、呆然としていましたが、その後その言葉がきっかけとなったかのように急激に認知症が悪化しましたから、言わなきゃよかったかなと少し後悔しました。 でも、そのお陰?で、介護認定が半年もしないうちに最高レベルの5になって特別養護老人ホームに入れましたから、結果的には良かったのかなあと思うことにしました。 まあ、この辺の選択は、サヴァン症候群の超越的な未来予知の結果とも言えますから、良しとしましょう。 相手が前世記憶に登場する本人だと、こんな珍しいことも起きるのですが、普通は転生したら前世記憶も失うものですから、私みたいに記憶のある変人でないと、理解できないでしょう。 その私の前世記憶で、明らかに不公平?というほど大きな割合を占めるのが、今の妻との記憶です。 直近?が、私にとっては二つ前、妻には一つ前の前世なのですが、当時彼女は、大阪郊外の大地主の家に下働きに来ていた女中さんでした。 そして、その大地主の息子であった私と相思相愛の仲になったものの、身分の差は大きく、結婚できなかったうえ、子供をみごもってしまい、自分の家族からも堕胎をせまられたため、子供だけを殺すのは忍びないと、首つり自殺してしまったのです。 彼女は、身分は低かったものの、明るくて働き者で、頭もよく、気が良く付いたので父も大変気に入っていましたから、正妻はだめでもおめかけさんならと譲歩したのです。 ところが、彼女の姉が、妹を売るのかと反対したため、結果的に彼女の死を招いてしまったのです。 彼女の姉、妹の復讐とばかり、夜中に包丁持って乗り込んできたのですが、「それであなたの気が済むなら、殺しなさい。」と私が全く抵抗せず、包丁の先を心臓の位置に持って行って答えたところ、「あんたは、妹が愛した人だし、あんたも妹を愛してくれてた。こんなことになってしまったけど、あんたを殺しても妹は帰ってこない。」と泣き出し、逆に慰めることになってしまいました。 その後不思議な因縁で、お互い伴侶を失った後、私と彼女は、今で言う内縁の夫婦として余生を送りました。 これ、実話なのですが、私が21歳の時まで住んでいた大阪郊外の某地で、地主の息子(前世の私)に慰み者にされた女中(前世の妻)が首をくくって死んで、幽霊になってその後その土地に住んだ人に祟ったという言い伝えが残っていました。 場所も全く同じでしたが、言い伝えでは屋敷の裏にあった松の大木で首を吊ったことになっていました。 しかしその松の木、数十年前と思われる当時でも、首をくくろうとしても縄をかけられないような大木でした。 私の前世記憶では、彼女が首をくくったのは屋敷の納戸で、その屋敷は無くなったのですが、廃材から建てられた小屋がまだ残っていて、そこに地縛霊というよりも一種の残留思念となった彼女の霊が私が2歳の頃まで残っていました。 私、2歳でも母に殺されかけて臨死体験したり、いろいろと記憶が残っていましたから、祖父母宅の山の上に残っていた小屋に、赤い襦袢を着て口から血を流している少女(死んだ当時16歳だったらしいのですが、10歳ぐらいにしか見えない童顔の可愛い少女でした。)が居た記憶があり、彼女の記憶と共鳴して悲しいねと泣いたところ、彼女の霊は満足してくれたらしく消えたのです。 しかし、そのことが今の妻と結びついたのは、祖父が亡くなって、変な事件屋が連れて来た自称霊能者が、あそこの小屋に慰み者にされて自殺した女中の霊が居て、祟っていると言ってからです。 私の前世記憶では、私と彼女は相思相愛であり、慰み者にしたわけではなく、時代のうねりの犠牲となったというべきものでしたから、私はともかく、彼女にも彼女の姉にとっても、心外な言い伝えです。 前回、セックスの相性について少しふれましたが、私、前世で夫婦や愛人関係だった女性でないと、如何にナイスバディーでも、美人でも、その気になれないのです。 しかし、この前世では、その面で相性が良かった二人の女性が登場します。 私の場合、この二人にもう一人加えた計3人としか夫婦になった前世記憶はない上に、今の妻の前世以外の女性とのセックス自体が大変稀でしたから、お互いほぼ独占的に夫婦として転生を繰り返してきた稀有な間柄なのだと思います。 まあ、それが幸福には必ずしも結びついていないのが、人生であり、運命なのでしょう。 サヴァンの超越的未来予知能力で引き寄せた今の割と普通な人生が、一番幸福だと思います。 画像は、庭のチゴユリとオーニソガラムです。 ![]()
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Last updated
Aug 15, 2023 11:48:59 AM
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