バリュー＆カウンター投機

ダメだ！、
個人で不動産を持つとキャッシュフローで所得がオーバーする事になりそう。
仕方ない。
会社名義で取得しよう。

フォークリフトって曲がり方が気持ち悪。
Fタイヤが切れ込まないでRタイアが切れる。
ドリフトターンのように曲がる。
こわ！


限度を超えたレバレッジを掛けると破綻する確率がすっごく高くなる。
天分運分の世界は他の人に任せてボキはゆっくり金持ちになろうじゃあないか!。
結局、銭を持ちつづけられるかはそいつの器量によるところが大きい。
なんか前もおんなじ事を言っていたような?。（ボキって進歩ない。）
結局ちゃんとした投資をしてさえいれば、レバレッジを掛けようが掛けまいが、
いずれお金持ちになることは自然の道理。
無理して精神的に負担をかけてまで、
レバレッジを掛ける必要はないように思える。
そんなに急いでどこ行くの。
でもPFバランスは少しは日本偏重じゃあなくなったし、
見えるところで色々試行錯誤しながら変えていってるんだよ。


信用によるレバレッジは、本来、使うべきではない。
信用によるレバレッジは、短期間（3ヶ月以内）であること、期待値が高いこと、
勝率が高いこと。この3つを満たす時のみにしよう。
そして、レバレッジの水準は、リスク管理を厳密に守る。

前回の相場同様、次の相場でも、ガンガンに信用取引を使って一気にお金持ちにな
る人はでるだろうけど、人は人、自分は自分で、のんびり行こうじゃないか。
レバレッジを効かせるとしたら、長期性の借入金を増やす方向で。
楽なほうではなく、着実なほうをちゃんと選ぼう。

自分を犠牲にしてまで高いリターンを追及するのではなく、
投機を楽しみつつ、その範囲内で可能な限りのリターンを追及する姿勢で。


投機の本には、よく、1トレードあたりのリスク（損失）は運用資産の2～3%に抑え
るべきだと書かれている。目指すリターンはリスクの3倍以上に、とも。

長期の投資の場合、最大許容損失は大体-50%程度だろうと思う。1銘柄あたり5%投資
してるので、リスクは2.5%。一応、投機の基準にも適応してる。リターンは、2倍
(5%)～3倍(10%)なので、リスクの2倍～4倍。これも、一応、投機の基準にも適応し
てる。

投機にせよ投資にせよ、1トレードのリスクは2.5%以内、目指すリターンはリスクの
3倍以上と、同じ基準を用いることができそう。違うのは、時間軸だけで。
「ローマは一日にしてならず。」

女欲しい。


インタラクティブ・ブローカーズ証券。いくつか仮定をおいて費用比較。

■海外送金

・米ドル　1年に1000万円往復した場合

インタラクティブ・ブローカーズ証券　スプレッド3000円＋120ドル＝15000円/年
他の証券会社　50000円/年（手数料0.25%想定）

・香港ドル 1年に1000万円往復した場合

インタラクティブ・ブローカーズ証券　スプレッド15000円＋120ドル＝27000円/年
ユナイテッドワールド証券　スプレッド231500円/年

※もしかしたら、インタラクティブ証券→日本の銀行への振込み時に1600円掛かるか
も

■売買手数料

・米国株

インタラクティブ・ブローカーズ証券
　100万円　5ドル（1株10ドル時）　1ドル（1株100ドル時）
　1000万円　50ドル（1株10ドル時）　5ドル（1株100ドル時）

TDアメリトレード
　100万円　9ドル
　1000万円　9ドル

・香港株

インタラクティブ・ブローカーズ証券
　100万円　67.7香港ドル
　1000万円　677香港ドル

ユナイテッドワールド証券
　100万円　157.5香港ドル
　1000万円　157.5香港ドル

・イギリス株

インタラクティブ・ブローカーズ証券
　100万円　6ポンド
　1000万円　6ポンド


外国株式の税金。年間の損益通算は、国内株式と損益通算可。ただし、10%の低減税
率と、3年間の損失繰越は、国内の証券会社を通したものだけしかできない。ややこ
しいことに、外国の証券会社+50万円、日本の証券会社+100万円、-50万円の場
合、外国分は損益通算でゼロになって、国内の証券会社+100万円分に10%の税金が掛
かるだけになる、らしい。きっと、3年間の損失繰越にも、同じ理屈が通るのだろ
う。

…という解釈であってるだろうか。税率の違いは今年いっぱいで終わるのでもう悩ま
なくて良いけど、損失繰越はまだまだ続く…。外国の証券会社使ったら、本当に余っ
た損失分、繰り越せないの？誰か詳しい人教えて。

今のところ、理屈通算で国内分しか残らなかったので申告には困ってないけど…。外
国分が残るようになったら死ぬほど悩みそう。


2008年04月05日
月給制、インタラクティブ・ブローカーズ証券
・中国株 枠30% 進捗17%
・日本株 枠30% 進捗28%
・資源株 枠30% 進捗100%
・トレード 枠10%

月給支給制にするといっても、微妙に難しい。2008年6月末進捗25%、2008年9月末進
捗37.5%、2008年末進捗50%、ペースか？うーむ、これでも日本株は当分待ちになっ
てしまう。どっちにせよ、9月末まで我慢しろってか。


インタラクティブ・ブローカーズ証券の取り扱い市場。
　・株式　北米、欧州、日香豪
　・先物　北米、欧州、日香豪韓シ（米英は商品先物含む）

うーむ、やっぱり凄い。香港も統合可能なのか。日本以外の市場は、場合によって
は統合したほうが良いかも。そういや、米国株以外の配当への課税はどうなるん
だ？値上がり益はW8BENで現地無課税、国内で課税なのはわかってるけど、他の税金
関係はどうなるんだろう。なになに、みんな脱税してるから、税金のことなんて調
べて書いてくれてないってか…。

インタラクティブ・ブローカーズ証券、買値引き下げ成功、ペトロブラス
インタラクティブ・ブローカーズ証券に興味あり。日欧米の株式、先物に投資で
き、その他の市場にもぼちぼち投資できるマルチな証券会社。マルチな口座な割に
手数料がどうも安い。アメリカの株式だけじゃなくて、先物にも投資できることは
魅力的。ロンドンのGDRにも手が出せるのも魅力的。日本のシティバンクのとある口
座に振り込むと、向こう（米国）の証券口座に入金できるってのもGood。ネック
は、どうも口座維持手数料ってのが10ドル/月、掛かるらしいこと。年120ドルは必
要経費か？

日本の小型株と中国株は底打ちが2009年末までに来ることはほぼ確実なので、
温存してる現金を21分割して、月給として支給しつつ、
トレンドが変わったのが確認でき次第全部つっこむ、という方法にしようか