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テーマ:ξバイク好きの交流所ξ(732)
カテゴリ:単車・信念
メタルスピードのターボキットフルセットで90万
0.6バールで排気量720ccと同等だ。馬力は後軸で80PSから85PSだそうだ。 ゆるくターボをかけるなら0.4バールが良いそうだ。 メーカーカタログはエンジン以外のフリクションロスは入れていないので3割で考えると121ps、 フリクションロス2割でも106馬力が出ていることになる。 VVCを付けても回転数でブーストの効きを変更することは出来ないので意味がない。 車重は200キロくらいでノーマルがエンジン直引きで53馬力 後軸で考えると42PSくらい。 パワーウェイトレシオが4.76以上だ。 自分のはいじってあるので実車重200キロ、後軸53馬力くらいだで3.77周辺だが、 理論値では2.5キロ ターボを付けるとフリクションロスは2割で考えると3.125キロくらいになる。 コレじゃあ全く分からないので例を出そう。 CBR1100XXスーパーブラックバードは車重256キロ 馬力164PS、パワーウェイトレシオ1.56キロ カワサキ・ZZR1400は車重215キロ ラムエアーが効いている状態で203ps パワーウェイトレシオ0.944キロ ダメだ~。 メガスポーツには全く歯が立たない。 それなら同車種の中で1番コンパクトでじゃじゃ馬なGSF1200油冷モデルなら GSF1200油冷モデルは車重208キロ100PS パワーウェイトレシオ2.08キロ カタログじゃあそうでているが後軸ならフリクションロスを考えて80psがいいところだろう。 パワーウェイトレシオ2.5キロ、 でも後軸なら多分互角か勝ってる。 多分互角か勝ってる。 車名 Z1000 エンジン 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒 総排気量 953cc 最高出力 125PS / 10,000rpm 最大トルク 10.1kg・m / 8,200rpm 全長/全幅/全高 2,090mm / 780mm / 1,065mm ホイールベース 1,445mm シート高 820mm 乾燥重量 205kg 前後タイヤサイズ 前:120/70ZR17M/C 58W 後:190/50ZR17M/C 73W フリクションロスは2割で考えるとパワーウエイトレシオ1.64キロ 205/100ps=2.05 ビューェルS1W ホワイトライトニング 諸元表 エンジン 空冷45°Vツイン バルブ形状 OHV2バルブ 内形×行程 88.8×96.8(ボア×ストロークです 排気量 1203cc 最大出力 101ps/6000rpm 最大トルク 12.4kg-m/5500rpm 燃料供給装置 ケイヒンCV40 キャブレター 変速機 リターン5速 フレーム ユニプランナー・チューベラー・ペリメターフレーム ブレーキ フロント340mmシングルディスク リヤ230mmシングルディスク 全長 2020mm 幅 760mm 軸間距離 1400mm シートの高さ 830mm キャスター/トレール 25°/99mm 乾燥重量 195kg フリクションロスは2割で考えるとパワーウェイトレシオ1.93キロ 195kg/81ps=2.40 VVCとは、Variable Valve Controller の略で、 機械式ブーストコントローラーのこと。 ターボやスーパーチャージャーのブースト(加給圧)を任意に変更するためのパーツで、 チューニングエンジンはもとより、無改造のエンジンでもブーストアップにより容易にパワーアップを可能とする。 構造的には、アクチュエーターやウエストゲートを作動させる空気圧をダイヤル式のレギュレーターで調節するだけの簡便なもので、安価なのが特徴。 昭和の時代にはこのタイプしか無かったのだが、ブーストが不安定だったり設定が合いにくいのが弱点だった。現在は電子式のEVCが主流である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年05月03日 21時47分19秒
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