2012/08/17(金)07:21
ボキの自己紹介
出身地 大宮市
血液型 B
趣味 バイク、エッチ、えすえむ(もちろんドM)
座右の銘 往生するのは死んでから、今を頑張れない奴にあすはない。、
小事にこだわれない奴は大事にこだわれない 座右の銘 毎日+1%が1年で1.3倍
好きな言葉.
絶望の先に真の幸福がある。
往生際良くするのは文字通り往生(死んでから)してから。
十が立つで辛い、あと一つで幸せ。
どんな場面に出くわしても、心までは病ませない。
恐怖や怒りに心を支配されない。
死と同じく避けられないことは、死ぬまでは生きなければならない。
生命という病は親の交尾によって煩わされる。
ブリっ子は止めることだ。自分はイモじゃないんだという力みが透けて見えるほどのイモさほど見苦しいものはない。
江頭2:50の熱狂的信者でドーン教の信者です。
ボキは極右じゃなが、中道のどちらかといえば右側です。そして良心と常識をわきまえた大日本皇国の臣民です。
ボキはそこらへんのあなたよりも良識と現実をわきまえた常識人である。
・ボキはは自主憲法の制定・自衛隊の軍隊化を主張しています。
・反共産主義、反社会主義(シナや韓国のサルが大っ嫌いです。)
ちなみに白人の唱える独りよがりの善悪二元論、イスラエルなどシナと南北朝鮮のサル、ロシアの糞虫など
嫌いな人種は相手にしません。
・愛国心を持つって皇族の崇拝、熱狂的な支持者で教育勅語の復活を痛切に願っています。
・北方領土、竹島はわが国大日本帝国の領土であり小中国や、
南朝鮮の不法入国には軍事的な解決や経済制裁が一番ですので、腹をくくって行く道を進めばいいと思ってます。
教育勅語=軍事教育は間違いです!!
一度明治神宮に参拝して教育勅語とはどのようなものかを学習してください。
・自主憲法の制定・自衛隊の国軍化を主張している人達。
自主憲法を持たない国が国家と言えますか?
我が皇国は核武装していないだけで、事実上は世界2位の軍隊を持つ国家である!!
しかし建前上とはいえ軍隊のない国が国家と言えますか?
国家の安全保障を担っている自衛隊員に軍人としての名誉・地位を与えるべきである!!
・反共産主義、反社会主義・米国、イスラエルなどシナと南北朝鮮のサル、ロシアの糞虫
これも当たり前の話です、我が皇国は立憲君主制の国家であり共産主義・社会主義を容認することはできない。
そして東京大空襲や広島、長崎に原子爆弾を投下した米国こそがA級戦犯であると断言します。
・ボキは愛国心を持っています。そして当然ですが、皇族の崇拝、熱狂的な支持者です。
皇室があったからこそ、大東亜戦争の屈辱的な敗北から立ち直れたのです。
臣民の精神的支柱であった昭和陛下のもと臣民が一つになり戦後復興に邁進した。
もし、皇室の存在がなければ国内に内戦が勃発し今のイラクと同じ状態になっていたでしょう。
そうなれば戦後復興は大幅に遅れていただろう。
日本の歴史に独裁者の出現がなく、多大な犠牲をともなった革命が起きなかったのは皇室のお陰である!!
だから感謝しなくてはいけない!!
愛国心を持つという世界共通の常識が日本では右翼ですか?
他の国の国民は国旗を見れば胸に手を当てる、だったらヤツラは皆右翼なの?
人間は平等だから天皇崇拝は間違いと言われる方が時々いるが・・・
身の程をしりなさい!! 人間は平等じゃない!!
チャンスが平等なのだ!!
・北方領土、竹島の返還を主張する人達。
自分の国の領土を他国に不法に占拠されているのを許せますか?
日本の領土を不当に侵犯し占拠する行為は国家主権の侵害である!!
戦争をしてでも取り返すべきである!!
自民党時代から始まり社民党時代を経ていまの民主党が政権与党を握ったわけだが、
「日本の敵は日本政府である。」という思いが日々強くなってきてます。
教育勅語(明治神宮内で配られています。)
私が思うには、我が皇室の祖先たちは、広大な理想、深い徳のもとに国をおはじめになったものと思います。
我が臣民は忠誠と孝行の道を全うするため、みな心を一つにし、幾世代にもわたってその美をなしてまいりましたが、
これこそ我が国体の誉れであり、またその中に教育の根本もあると思います。
臣民の皆さん、父母に孝行し、兄弟は親しくし、夫婦は調和よく協力しあい、友人はお互いを信じあい、慎み深く行動し、
すべての人々に愛の手を差し伸べ、学問を学び手に職を付け、このようにして知能を啓発し人格を磨き、
世のため人のため進んでつくし、いつも憲法を重んじ法律に従い、もし非常事態となったなら、公のため勇敢に仕え、
このようにして天下に比類なき皇国の繁栄に尽くしていくべきです。
これらは、ただあなた方が忠実で良き臣民であるというだけのことではなく、
あなた方の祖先の良き伝統を反映していくものでもあります。
このような道は実に、我が皇国の祖先からの伝統であり、子孫臣民の守らなければならないもので、
昔も今も変わらず、国内だけでなく外国においても間違いなき道です。
私は、あなた方臣民が、これらを常に心に銘記し、皆が同じく徳の道を歩むことを念願しています。