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コッチは寝る間を惜しんで、昼寝しながら記事を土日問わず更新してやっているのに・・・。 まったく応援クリック頼みますよ~!。 ↓クリック・クリック ↑(別窓で開きます) 苦情・賞賛 め~るくだチャイ。 にほんブログ村にも一応登録しておいた。みんな応援クリックよろしいくお願いします。 ブログ王ランキングにも参加中、ココをクリック! 徒然: 今回は中川昭一先生のことを話そう。 中川昭一前財務・金融相の辞任騒動をめぐり、永田町ではさまざまな情報が飛びかい、謀略説すら出始めている。 14日にローマで開かれたG7(主要7カ国財務相・中央銀行総裁会議)後の記者会見で、中川氏がろれつが回らない醜態をさらした背景や経緯に関する情報流出が詳細かつ早過ぎるのだ。 「麻生内閣を見限った霞が関、特に財務省周辺が動いたのでは」(自民党筋)という見方が出ている。 18日の毎日新聞朝刊の「検証ローマの2日」という記事は痛烈だった。 中川氏が14日のG7昼食会を途中で抜け出し、ホテル内のレストランで財務省局長と同行した女性記者、イタリア人通訳ら数人と会食したと指摘。 この席で、≪ビュッフェ形式のサラダとパスタとともに赤のグラスワインを注文≫ ≪昨年9月の財務相就任以降、G7などの海外出張では、同行の女性記者を集めて飲食を行うことが恒例化していた≫と報じた。 中川氏は夕刊フジなどの取材に「ワインは口に含んだだけ」と証言しているが、気になるのは一連の情報が流れた経緯だ。 「泥酔疑惑」が問題化したのは15日午後だが、翌16日には「G7昼食会後、問題の記者会見までに正式日程にない会食があった」との情報が流れ、 17日午前には「新聞社と民放のEさんとHさんという美人記者が同席していた」「会食をセットした財務省局長は中川氏のお気に入り。 ワインのソムリエの資格を持っている」という個別情報まで広まった。 中川氏は16日夜まで大臣留任に意欲を燃やしていたが、17日午前に委員会出席をキャンセルして病院に。 同日昼、財務省内で記者会見して来年度予算案と関連法案の衆院通過後の辞任を表明したが、野党の徹底抗戦の姿勢を受けて同日夕に辞任した。 この水面下で、前出のような情報戦があったのは間違いない。 自民党中堅は 「情報流出が詳細かつ早過ぎる。同席した女性記者からというより、霞が関関係者、特に財務省周辺から漏れたのではないか。 中川氏は『扱いにくい大臣』として有名で官僚らに敬遠されているうえ、内閣支持率の低下から『麻生内閣は長くない』と見限ったのでは」と語る。 中川氏には酒にまつわる数々の失敗がある。 それだけに、かつて中川氏が大臣を務めた経産省の幹部も「そもそも、あんな状態で中川氏に記者会見させたことは財務省にも問題がある。 日銀総裁だけに任せる方法もあったのではないか」と、同省の危機管理のあり方に大きな疑問を投げかけた。 自民党支配の終焉とともに、永田町と霞が関の固い絆も綻びつつあるのか。 ZAKZAKより引用ーーー 中川財務相:G7昼食会抜け出し、同行記者とワイン 中川氏は、女性記者らとの会食について 「たまたまそこにいて、話を聞かれたから」と説明したが、中川氏は昨年9月の財務相就任以降、G7などの海外出張では同行の女性記者を集めて飲食を行うことが恒例化していた。 今回のG7でも、中川氏と麻布高校の同期で、東大法学部の同窓でもある玉木局長が一部の女性記者を招いたという。 「約30分ほど」(レストランの支配人)だった飲食後に中川氏は午後2時50分から約15分、同ホテル内でロシアのクドリン財務相と日露財務相会談に臨んだ。 この際、麻生太郎首相を「麻生大臣」と言い間違えるなど、言動に不安定さもみられた。 毎日新聞 2009年2月18日 2時30分(最終更新 2月18日 7時34分) ーーーここまで引用ーーー この記事中に出てくる女性記者とは読売新聞の越前谷知子記者、日本テレビの原聡子記者とブルームバーグの下土井京子記者。 そしてこの会食を設定したのがアンチ麻生の急先鋒である読売の越前谷知子と日テレの原聡子だったという。 さらに読売新聞の越前谷知子はロイターの記者などに「会見は面白い事になるわよ。」などと発言していたことが明らかになった。 この騒動の後、なぜか読売新聞のサイトで越前谷知子のプロフィールが削除されている。 やましい事がないのなら削除する必要がないのだが、これでは怪しさてんこ盛り。疑って下さい。と言わんばりである。 ソース:豪の気ままな日記 中川潰しとヒラリーの来日の裏 ヒラリー・クリントンが国務長官となって初めての外遊先に選んだ日本ですが、明治神宮訪問など、強面(こわもて)を隠した異例ずくめのパフォーマンスでした。 しかし、ヒラリーの本音は義務の遂行であり、心からの訪日ではありません。 それは、義務感を表す青という服をまとっていたことで分かります。 病気を表す紫が少しかかった、要するに病的なまでの義務感で笑顔を振りまいていたのです。 新大統領となったオバマは、日本を知る側近で固めたと言われていますが、それは親日家ではありません。 あくまでも日本を駒として扱う知に長けた連中なのです。 そして、ヒラリーを派遣したオバマの狙いはただ一つ、破産寸前の米国経済を救う手段として、日本を同盟国として繋ぎ止めておく必要があるのです。 というのも、ヒラリーと入れ替わる形で小泉元首相がロシアを訪問したり、また今日は麻生首相がメドベージェフ大統領と会談したりと、アメリカの仇敵ロシア(ソ連)と日本の関係が慌ただしくなっています。 ロシアも経済的に逼迫していますから、日本に接近するのは当然ですが、実はこの動きには裏があります。 ロシアを経済支配してきたユダヤ人グループがオリガルヒですが、プーチンからメドべージェフは反ユダヤ主義で、今回の経済危機を利用して徹底的にオリガルヒからロシアを取り戻そうとしています。 このために日本の協力が必要であり、麻生首相に期待するものも大きいのです。対して、米民主党とヒラリーの背後にいるのは、ロックフェラー系のユダヤ人。 オリガルヒはロスチャイルド系と囁かれていますが、ロックフェラーとは繋がっているはずです。 従って、ヒラリーにとってはロシアに接近する麻生首相は警戒の対象なのです。 そこで利用したのが日テレと読売新聞です。 麻生総理の腹心である中川財務・金融相は、G7において極めて大きな約束をしてきました。 IMFに対して1000億ドルの融資、アジア諸国連合(ASEAN)などの途上国に対しては10億ドルの融資です。 ストロスカーンIMF専務理事が「過去に例のない最大の貢献」とまで評価した内容ですが、通信各社はこのメッセージを削除して伝えます。 そして、この大仕事を成し遂げてホッとした中川財務・金融相に対して、日テレと読売新聞(+ブルームバーグ)の女性記者が慰労会と称して酒を飲ませたのです。 もうお分かりですね。 アメリカの保護主義を牽制し、世界に貢献する麻生・中川両名に対して、ロックフェラーが手先として送り込むヒラリーへの贈り物として、日テレ・読売の女性記者。 (読売新聞・編集局経済部の越前谷 知子、日本テレビ・原聡子、ブルームバーグ・下土井京子 )が中川氏をはめた訳です。 同席したブルームバーグ記者もロックフェラー系なのですから、極めて分かりやすい構図です。 まあ、大仕事の後ですから、ワナを仕掛けるのが一足遅かったのですがね。 しかし、3人の女性記者の後ろには、新たに財務・金融相を兼任する与謝野経済財政相や小沢民主党代表がいたらしいですから安心できません。 (中略) 【中川ロレツ辞任問題】財務省の“謀略”説も…情報流出が早すぎる 扱いにくい大臣として有名 783名無しさん@九周年2009/02/18(水) 17:21:13 ID:C5gujnt80某政府関係スジから・・・・・真相を入手しました。暴露して大丈夫ということなんで、全体公開します。 読売と日テレに やられたんだなぁ・・・・・(ーー;) -------------- 例の中川大臣記者会見の真相を知る。あー めんどくさいなー。 あれさー、記者会見の直前まで 秘書官、財務官僚、記者たちと飲んでたんだよねー(苦笑) しかも、読売新聞と日テレの“アンチ麻生急先鋒”の女性記者2人が提案したお疲れさま会。 同席したT局長とS秘書官は帰国後、Y謝野に報告。Y謝野は民主小沢に相談。そんな感じ。 民主もさー、「予算成立後の辞任」で手打ちしたのに、だまし打ちだもんなー。 さすが小沢。 取引して裏をかかれる辺りは、河村官房長官、大島国対委員長の詰めの甘さの顕れ(苦笑) ま 謀られたというか、脇が甘かったんだよねー。せっかくいい仕事してきたのに何とも残念。 個人的に中川大臣は好きだったんだけどなー。情報戦に負けたということだろうねー(苦笑) どちらにせよ 全世界にあんな醜態を曝してて職に留まるのは微妙だから、よかったけどね。 「前夜」に一緒に飲んだのは日経の男性記者。あと当日のロシアとの会合はしらふで大丈夫でした。 記者会見直前に記者たちからの提案で慰労会。というのも、IMF専務理事の発言にその場にいたみんなが感極まったからです(笑)で、 全ての公式行事が終わって飲み開始。 それが記者会見約1時間前だったのが問題でした(苦笑)参加者は高木&諏訪園の秘書官2名、玉木局長(財務)、日テレ女性記者、読売新聞女性記者、ブルームバーグ女性記者です。 玉木局長(というか現財務省)は与謝野ベッタリ、加えて政府紙幣発行大反対なので、麻生政権に対する脅しとの見方もあります。予算成立後辞任で手打ちしたのは河村&大島と民主山岡。 それをひっくり返すのが小沢の本領発揮(笑)しかも関係者全員の証人喚問をチラつかせてきたので、突然の辞任劇になりました。 ーーーここまで引用ーーー 応援してくれないと本気を出しません。ということで、お前等たまには応援クリック頼むぜぇ~!。 ↓クリック・クリック ↑(クリック・クリック。別窓で開きます) 苦情・賞賛 め~るくだチャイ。 今日のおまけ: お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2016年01月19日 12時07分19秒
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