術後６ヶ月と１３日経過しました＾＾

早いようなまだそんなものなのかと思うような複雑ですが、半年と１３日経ちました＾＾ って～～さっき長々日記つけたのにぜ～～～んぶ消えやがった かなりショックですが、気を取り直してまたかいてます＾＾ 最近気が付いたこと。 足の長さが左右違う！！ 今現在も右足はかばって歩いてるのでその辺も影響してるものなのかどうなのか まったく不明ですが、以前より気になりつつも、最近その差がまた出たような気も・・・ そもそも術後、右足をかばうような歩き方しかしてないので、筋肉の付き方が 違うのはあったんです。なんていうか、ひざの上のしわの付き具合もまったく違うし でも、長さまでそんな違うだなんて～～ 次回の診察の際にはその辺も聞いてこようと思ってます。 今日はちーーと、こんなことがありました＾＾ 次男の幼稚園がお休みだったので、クラスで集まりがあって行ってきました＾＾ もちろん、姫も一緒に。で、今回の場所は上履きなどを履くような場所だったんだけど、 お知らせのお手紙には子供はスリッパ等要らないって書いてあったんです。 でも、うちにはストックの次男の上履きもあるので、姫は洗った靴、私はスリッパを 持参していったんですが、他の子はみーーーんな素足。 でも、靴下を脱がないで靴下のままだと滑るってことだったようですが、 次男はともかく姫は素足になんてさせられない～～～～～～ って瞬間的に思い、次男には上履き履くか素足になるか聞いたら～～～ 上履き履くって！！！！願ってもない返事＾＾ 次男がはいてれば姫も釣られてはいててくれるし＾＾ 床にみんな座るような形で椅子があるような部屋じゃなかったので、 足元に視線が行ってしまう状況が少し耐えられない～って思ってしまいました。 今も尚、腫れあがった状態の姫のあんよ。見慣れた私はいいですけど、 初めて見る人はゴン引き間違えなしですし。 それを突っ込まれればまだいいけど、それをこそこそどうしたんだろう～～って うわさのように陰で探りいれられるようなことも避けたいし・・・・ 幼稚園に限らずそういううわさ的な探りとかってどうしても避けて通れないってくらい 好きな人ってのがどこにでもいるしね～～ っとまぁ、そんな事を思いつつ・・・・姫のあんよ。 久しぶりにアップしますが、衝撃的といえばそうだし、、、。以前の状態を アップした際に見た方は平気かもですけど、やはり見慣れない方はどうしても 生々しさがあるので、ここまででスルーしてくださいね＾＾ まずは術前 上から撮影 正面から～ あ、写真の大きさの差と移り具合の差は携帯の機種の差です＾＾； 基本的に写真は携帯で撮ってるのでね。こうなるんです。 術前に使用してた携帯はもう化石に近いような機種でしたので、 今の機種は１個前の機種なので、普通にデジカメ並みな画素数なもんで あまり細かいことは気にしないでくださいね＾＾ ってな事で、今現在のあんよです ３枚目の写真でわかるかなーってとこですが、この腫れ具合のお陰で爪が 奥に隠れるような状態になってるので、ぶっちゃけ、、カットできません 基本的には眉毛用のハサミでカットしてるんですが、それでももう限界＾＾； 次回の診察の際にはそのことも伝えてぜひ医師にカットしてもらうつもりです＾＾ 最近～この腫れあがり部分が痒いのかよく触ってポリポリしてます。 でも痛みはなくなったのか、この前はつま先立ちしてました＾＾ そのもっと前は曲げることすら出来ずにしてなかったですからね それだけでも進歩したな～と思う今日この頃です。 ちなみに～この赤さは毛細血管の色でして、問題のある赤さではありません。 前回医師に確認してるので、これは心配なしです＾＾ こんな風に比べてみて思うのは・・・・ 手術前は不安もあったけど、まだまだ先のこと～って思いながら日々過ごしてました。 でも、実際日程が決まると現実味を帯びてドキドキ不安。。。 実際手術してみてこうして経過が悪い時期も経験した私が思うに、 やっぱり手術したから終わりじゃなく、スタートなんだな～って。 そして、そんな時に色々不安に思うことやどうしようもない思いなどを こういう場でいう事もとても救われるけどそれだけじゃやっぱり不足な時ってあるわけで、 そんな時は私はやっぱり色々な人に色々な形で助けてもらったな～って。 メールだったり、電話だったり、お会いしてお話したり。。。。 そうやって私は一つずつ乗り越えてこられたように思います。 もちろん、相手への配慮や遠慮って人との付き合いの中で最低限必要だけど、 そういうのも気にしないでいいよーーーって時ってあるようにも思うんです。 本当に～～どうしても～～って時は人に甘えるのも手だなと、、。 入院中私は完全付き添いでしたので、携帯へのメールやブログへのコメントなども すごく励ましになったし、救いにもなりました＾＾ 姫の分離手術は今実質的に保留状態で、次回の手術は植皮の再手術になります。 おまけにそれも２回に分けて行うのでさらに時間かかるかと思われます。 手術してみないと分からないことも多々あり、それに応じて対応していかなくては ならないのも現実なので、そういった現実を乗り越えるのに私は自分だけの 力で這い上がることはＮＧだったんですよね。そしてこれからも。 また何かあれば凹むし誰か～～～ってなると思う。 でも、自分が大丈夫な時にはそういう誰かの手助けができたらいいなとも 思ってます。。。 姫は～～あんよ、こんな感じですけどね。姫にとってはなんの問題もないんですよ。 だって、これが今の姫の足だし、姫は使いにくい右足をどうにかうまく使いこなして しっかり歩いてるし、そのことで思い悩むこともないしって悩むようなお年頃でも ないんですけど・・・おててだってね。屈指の曲がりが強い左手では 物を掴みにくい。だったら右手で～持てるものは左手で～って使い分けてるし、 初めから使える私が見てると不便そうに思えても姫は生まれつきのものだったり それらを改善するための手術後の結果なわけで、その今ある状態の中 いかにうまく使いこなすのかって事を自然にしてるんだな～って その順応性には驚くだけでなく、そんな姫を見てると自分も前向きに 考えられるようになるというか・・・・・ あまり自分の中だけに溜め込まず、吐き出す時は吐き出して～～ 同じ疾患を持って生まれたわが子を抱えて生きてる人がすぐそばじゃなくても いますからね～～＾＾