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台湾チーズの試食会にお招きいただきました。まだまだ知らない食の世界、実に奥が深いと改めて感じました。ミルキーなふわふわ出来たてモッツァレラモッツァレラ・ブッファラ・ボッコンチーノに、山羊のロビオラ・トラレッティシャンパーニュに吟醸酒、赤ワインと一緒に... Pierre Gimonnet Cuvée Cuis 1er Cru Brut NVHenriot Brut Souverain NVストリングチーズ 醤油漬八角の香りだけでアジアンテイストな一品 これもモッツァレラ生湯葉のようにまっ平らな状態にして具材を包み込んだり...生ハムや野菜、奈良漬を巻いてみたカショッタチーズ ピンクペッパー入り コレ、美味しい!大根と豚バラ肉の煮込み台湾産からすみとアスパラのパスタドライチーズ台湾産のチーズには驚き、興味深い会でした。Lab Man Manoではチーズ作りを始めるために、イタリアは勿論、東京渋谷にあるCHEESE STANDでも修行をされたそうです。
2019年11月06日
ご案内をいただき「お茶とチーズの会」に参加しました。今回もいろいろなチーズをお茶といただくことで新たな発見もあり勉強になりました。〇ウエストカントリーファームハウス・チェダー〇チェダー〇パルミジャーノ・レッジャーノ〇レティヴァ〇コンテ12ヵ月熟成〇コンテ18カ月熟成〇ゴルゴンゾーラ&神亀酒粕〇山羊チーズ素晴らしい高貴な香りの青茶にうっとりQueen of Blue deluxeクイーン・オブ・ブルー・デラックスタイプ:青茶(半発酵茶)茶葉:東方美人(オリエンタルビューティー)茶産地:台湾水出し抽出時間:7日間ウンカのもたらす恵みにより果実や蜂蜜のような甘い香りとやわらかな味わいが特長です。紅茶にも近い風味ですが、渋みがなくすっきりとした甘み。どんなお料理にも相性がよく飽きのこない美味しさです。(HPオンラインストアより)プ―アール茶の一種中国茶 小青柑小青柑は未成熟の青い頃のみかんを収穫し果実を取り出しなかに普洱茶を詰めたもの。5煎目まで十分に美味しく味わえました。オリーブ&ロカマドールオレンジとココナッツのパン〇山羊の青カビチーズパン生地の違いやドライフルーツやナッツとの相性山羊のチーズは中国茶の深い渋みと合わせてichi椿 純米吟醸酒産地:石川県野々市/原料米:五百万石/精米歩合:55%/甘口(高酸度)金陵月白 吟醸酒産地:香川県仲多度郡琴平町/原料米:オオセト/精米歩合:58%/やや辛口いろいろなお菓子と一緒にグリーンサラダ&明太子パスタペペロンチーノ風明太子パスタは胡桃がポイントパンの木輪北九州市八幡西区八枝3丁目10-1
2019年05月12日
連休中、地元デパートの催事「イタリア展」でフレッシュチーズを買いました。とはいっても、イタリアのチーズはモッツァレラ・ブッファラのみあとはいつものコンテ・アルパージュだったり...チーズはハード系が好み。 モッツァレッラ・ディ・ブッファラ・カンパーニャモッツァレラチーズはイタリア南西部のカンパーニャ州が原産。モッツァレラ・ディ・ブッファラは「水牛」の乳が原料で、クセのないフレッシュな味わいと食感が特徴のチーズ。真っ白でさっぱりとした酸味とミルキーさが特長。牛乳を原料に作られたものはモッツァレッラ・ディ・ヴァッカです。モッツァレラはトマトを使ったインサラータ・ディ・カプレーゼ、カプリ風サラダのほか、アボガドやイチジク、桃、りんごのコンポートなど柔らかな食感の野菜やフルーツにもよく合います。モッツァレッラ・ディ・ブッファラ・カンパーニャABC産地:イタリア 原材料:水牛乳容量:150g輸入元:鈴商少々お高めなのが難点...イタリア カンパーニャ州ナポリ産:ポンティコルボ ボッコンチーニディ【冷蔵】
2015年09月22日
週末はお誘いいただいた「アレもコレも白カビチーズなの!?」の会に参加しました。ハード系チーズ好きで、白カビ系チーズはほとんど食べないのですが...ワイン瓶と比較するとその大きさがわかるホールのブリー・ド・モー・’フェルミエ’田舎味噌漬けカマンベール 黒い白カビチーズは、表面に灰をまぶした、オリビエ・サンドレダブルクリーム白カビチーズ バラカ山羊の白カビチーズ ブッシュ・ド・リュセ十勝野フロマージュ ブリ・ド・トカチ添えられたのは、エタンセール・カワモト特製の コクレ・ジョンヌとベーコンのテリーヌ バジリコ風味カンパーニュ・オ・フリュイ、りんご、マッシュルーム6種の白カビチーズと、赤・白ワイン、シェリー 日本酒 ビール、意外にも「醸し人九平次」が驚きのマリアージュ。チーズの愉しみがますます広がりました。
2015年06月27日
このところのマイブームといえばチーズです。流行病のようにワインには欠かせません。フレッシュや白カビタイプ、また、ハード系の熟成コンテはクセも少なく優しいミルクの風味は食べ飽きません。この日はクリスティアンジャニエ熟成の18ヵ月もの、チーズは熟成期間が長くほど水分も少なくなるため、ほっくりとして栗のような味わいもあります。ホールの周りジャリジャリした旨みある部分が特に美味しい。コンテにはデザートワイン、そのほか、辛口の白ワインとの相性も大変良いです。オレンジピールなどドライフルーツ、ナッツを練り込んだ天然酵母の雑穀パンと合わせていただきます。コンテ・アルパージュ18ヶ月熟成 クリスティアンジャニエ熟成タイプ:ハード系産地:フランス コンテ地方乳種:牛熟成:18ヵ月輸入元:欧グルマンコンテはフランス国内で最大の生産量、最大の消費量を誇る、フランスを代表するチーズです。夏季の高山放牧によって得られたミルクから作られ、厳しい審査を経た最上のものだけがコンテ「アルパージュ」を名乗れます。クリスティアンジャニエ氏が手がけるのは、その中でも特別に優れたチーズです。コンテ本来のナッツのような香ばしい香りと蜜の様な甘美なコクがあり、後を引く余韻が高い次元で融合した別格の風味があります。クリスティアンジャニエ氏はフランスにわずか10人しかいないフランスの国家最高職人(MOF)の一人です。通常のコンテに比べ非常に風味豊かで味わいがあります。(インポーターHPより一部引用)ワインによく合う!クリスティアン・ジャニエ氏の選びぬかれた極上チーズ!!コンテ・エクストラ 18ヶ月熟成(チーズ)【フランス】 2WWWAWME00619
2014年10月11日
なにもない日はシンプルにワインはパンとチーズがよいのです。自家製オレンジピールも添えて、Boure qui je bruleMimolette Extra VieilleLa pelure d'une orange mandarineミモレット・エクストラ・ヴィエイユ(18ヶ月)【ハード系】オランダのエダムチーズと同じ製法で作られています。17世紀に外国製品の輸入が禁止されたフランスで、オランダチーズを国内で作ったことが始まりです。名前はフランス語の「ミ・モレmi-mollet」(半分柔らかい)から、鮮やかなオレンジ色が特徴です。18ヶ月以上の熟成は表面のワックス層がザラつき固くなります。熟成したミモレットはからすみに似た味わい、日本酒にも大変よく合います。
2010年02月13日
フレッシュタイプのマスカルポーネ、料理やデザートにも使えるマイルドなチーズ。生クリームより濃厚な乳脂肪分でなめらかな舌触り、甘いミルクの香りが優しいチーズです。 Mascarpone CIGNO社産地:イタリア ロンバルディア州乳種:牛乳総重量:200g固形分中脂肪分:60g料理ならトマトソース、スイーツならビター・ショコラ、またイチゴともよく合います。Mascarpone(マスカルポーネ)イタリア原産のフレッシュタイプ(非熟成)クリーム・チーズです。チーズ製造工程の最初の段階で作られる状態のもので、他のチーズと違い日持ちのしないチーズです。リコッタ、モッツァレラも、このフレッシュタイプに入ります。マスカルポーネは、ロンバルディア州の特産品ですが、現在ではイタリア全土で生産されています。乳脂肪分は80%前後もある濃厚なもので、天然のミルキーな甘味があり泡立てた生クリームに似た食感です。酸味や塩分も少ないマイルドなチーズですので、料理や菓子によく使われています。Wikipediaから一部抜粋
2009年05月02日
冬でもブリア・サヴァラン!この季節は...やはり樅の木のハチミツと一緒に。 貴重な樹液蜜。木の香りがギュっと詰まった濃厚な甘さ、フレッシュチーズのさわやかな酸味には最高です。ブルゴーニュワイン。。。さて、ブリア・サヴァランのお相手は... BRILLAT SAVARIN &MIEL SAPIN FIR TREE HONEYブリア・サヴァラン・アフィネ 200g 2,100円 (フェルミエ)フォション・ハチミツ・もみの木 250g 1,995円 (タカシマヤ)
2008年12月01日
昨夜から咳が止まらなくなりました。 さすがに、仕事になりません。。。 とはいっても...食欲は落ちてません。 ビタミンCの補給には「いちご」とばかり、今は価格も手頃ですから、一日一パック。 この時期になると、太陽をいっぱいに浴びて、ほどよい酸味が最高なのです。 マスカルポーネとあまおうのパフェ仕立て、生クリームより甘く濃厚なフレッシュとの相性は最高です。 Mascarpone & strawberry
2008年04月15日
フレッシュチーズが美味しい季節になりました。 週末ですし...ワインと一緒にフェルミエのブリア・サヴァランを買いました。夏季限定のマンゴー風味。 ブリア・サヴァランの産地はブルゴーニュ、シャルドネとの相性は抜群です。 その前に、まずは風邪を治して...体調を万全にしないとね。 Fermier BRILLAT SAVARIN
2008年04月11日
春になると食べたくなるフレッシュチーズ。 いつものフェルミエにあるSTRACCO。牛乳から作られるトスカーナの非加熱タイプチーズ。 もちっとした柔らかさと弾力は、水牛乳のモッツァレラ。 フレッシュはミルキーな優しさと甘さが魅力、チーズでもデザート感覚。 酸味もまろやかで、まさに春のチーズです。 STRACCO
2008年03月25日
今晩はモンドールで、フォンドール、茹でたじゃがいもとレーズンのライ麦パンを添えて。 にんにく1/4は細かく切ってのせ、冷蔵庫に残っていたシャルドネを注ぎ入れ、チーズの上からパン粉を一面にふりかけます。200度のオーブンで焦げない程度に焼いて出来上がり。 キッチンから広がるにんにくと、ウォッシュチーズの香りは、食欲をそそります。
2007年11月24日
先週からVistaには、ほとほと手を焼いています。復旧に朝までかかり、徹夜でした。セキュリティ問題があってもXPが無難です・・・。 少し仮眠して仕事、午前中に終わり、その後久しぶりにワインショップへ行きました。 白のデイリー2本とフランス産モンドールを購入。こちらの方がウオッシュ特有の香りが強いような気がします。 今晩は美味しい秋の食事のんびり、ワインとチーズを楽しみます。
注文していたモンドールを受取りに行きました。山のジビエ、海の牡蠣、それから・・・チーズはモンドール。秋から冬にかけての楽しみです。モンドールはそのままでも柔らかくて美味しいですし、上皮を切って、白ワインとにんにくのみじん切りを少し入れ、オーブンで軽く焼くフォンドールは、さらに香りが際立ちます。フォンデュのように、アツアツ、トロトロをじゃがいもやフランスパンにつけて...ワインは?・・・週末が待ち遠しいです。
2007年11月20日
パーティーのレシピは紙の上で構成して・・・。ホームパーティーまであと二週間、今週はメニューの試作が続いています。簡単、美味しい、そして、旬のもの。そんなモットーの材料費、当然ながら半端ではありません。だからこそ、高価な材料は大切に使いたい。 “クリームチーズディップの夏野菜添え”前菜のひとつ。試作ディップを作りました。ひとつは酸味を効かしたオトナ味、もうひとつは、チーズを使った少し甘めのクリームデップ。今晩のチーズはマスカルポーネ、ティラミスの材料ですが、そのまま、フルーツ・ナッツライにつけも美味しい。チーズにマヌカハニーを加えてみました。少し酸味のクリームも少し。オリジナル・ディップができそうです。
2007年07月24日
先月のワインセミナーは、久しぶりに新たな美味しさに出会いました。テイスティングではワインに合うチーズも勉強します。ムルソー 2004 ジャン・フィリップ・フィシェに合わせていただいたブリア・サヴァラン、このチーズとのマリアージュは“感動”でした。あの美味しさが忘れられず...すぐさま注文したチーズ、注文の行き違いで延びてしまいましたが、やっと本日届きました。 週末の明日は・・・シャンパンにしようか、とっておきの白にしようかと、今からとても楽しみです。
2007年07月12日
昨夜は宴会のため深夜の帰宅...少し飲みすぎ?です。ホテルではビール、Barではジントニックしか飲みません。行きつけBarはジンが少なくて...、クインテッセンシャル とか ブラックウッズって、なかなかキープしてないんでしょうね。翌日までアルコールが残って一日つらくて、毎夜のワインも肝休日となりました。さて、今週予約分のチーズを取りに行きました。今週は、またモッツァレラ・ディ・ブッファッラ、コンテ・ド・モンターニュAOC、それとフレッシュはリコッタです。明日は復活してDVDとワインを楽しみます。
2007年03月29日
睡眠中も夢のなかで仕事が続いてます。現実との区別がつかないマズーイ状態、ブログ書くなら少しでも寝なさい!と言われますが・・・この忙しさもあとひと息、ワイン飲んで頑張ります。帰り道に得意先へのおつかいものを買いに。そのついでに今晩の“おつまみ”のチーズも買いました。最近のチーズは、ウォッシュからハードタイプに好みが変わってます。今日のチーズ・リスト・・・サン・マルスラン陶器入りコンテ・ド・モンターニュ AOCモッツァレラ・ディ・ブッファッラ・カンパーナ モッツァレラは、水牛のブッファッラに限りますが、これがなかなか良いものって手に入りません。工房より72時間以内空輸のブッファッラは予約して買うのが確かです。その美味しさはモチモチした食感とミルキーな甘い味わいです。まずはそのまま生でいただき、あとブラックペッパーで、そして定番のカプレーゼ、でしょうか。保存は豆腐のように水に浸して冷蔵しますが、時間が少し経ったものは牛乳につけて保存すると味がよみがえります。さて、今晩は帰りがまたまた遅かったので、ワインは昨日のシャトー・シサック、ハモン・イベリコ生ハム、“おつまみ”は、買ってきたチーズ、昨夜の残りの野菜スープ、我が家の晩ごはんは毎夜「冷たいもの」だけというドイツ人のような食事です。
2007年03月22日