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サクサクかたづけ、スルスルみつかる!!時間を増やす、かたづけファイリング

2005/09/04
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カテゴリ:みわたす手帖
 未来の先のことばかり考えていても、自分がやりたいことは、なかなか見つからないように思います。

「将来、何になりたいの?」と聞かれると、私は、とりあえず、まわりの顔色をみながら、差しさわりのない事を言っておこう・・・という気持で、その時、一般的に知られている職業を、言わなければならないのかなぁ・・・という感じで答えていました。

 自分が本当に、わくわくすることを、言ってしまったら、笑われるんじゃないか・・・と勝手に思っていました。
と、いうか、わくわくすることを実現する仕事が、なくてそれを言葉でいえなかったというのが本当のことかもしれません。

 講座でよくお話をするのですが、私は、子どものころ、「お医者さんになりたい」といっていた時期があります。
かかりつけの小児科の先生のようになりたいと思っていました。

 ただ、私の場合病気を治してあげることに興味を持っていたのではなくて、カルテを書くことに興味があっただけです。過去の情報をすぐに取り出し、それを見ながら、適切な問題解決策を提案する仕事がしたい・・・とでもいうのでしょうか。

 子どものころはそんなことをいえなかったので、とりあえず、「お医者さんになりたい」といっていただけのようです。

 しかし、今の自分の仕事を考えると、毎日みわたす手帖に自分のことを書いて、これから先の問題解決策を考えて、行動しています。つまり、昔やりたいと思っていたことは実現しています。お医者さんになっていなくてもやりたいと思ったことはやっています。

 これは、みわたす手帖を書いて過去のことまで掘り下げて思い出して、それを5W1Hの要素で分けて考えてみて、はじめてわかったことでした。

 自分の過去のわくわくしていたできごとを5W1Hで分解して、自分がやってみたいこと、わくわくすることに共通している要素は何かを、考えてみると、自分にあった仕事が見つかるような気がします。

 私の過去のデータを5W1Hで分析した共通要素をつなげてみると、幼稚園時代の連絡帳、小学校時代の文集や、時間割や予定帳、中学校時代は生徒手帖にわくわくして、高校、大学時代はルーズリーフ、卒業すると、広告関係の仕事について、伝票のあり方などに興味を持ち、効率のいい伝票をデザインしてみたり・・・、やはり、手帖や、紙に書いて、データを繰り返し使って自分の役に立たせたい。という要素が各時代のいたるところで、出てきました。

 未来のことばかり考えていても、本当にやりたいことは見えなくて、過去の自分がわくわくした出来事を5W1Hの要素に分けてみて、一貫して脈々とつながっている要素を見つけるところから、はじめるのが効果的のように思います。

 これは実際に講座で、体験してもらうのですが、早い人では、1時間ぐらいみわたす手帖に書いただけで、今までの自分をわくわくさせている要素を見つけて、わくわくする人も少なくありません。

 本当にやりたいことは、過去から今まで、そして、未来に続いて、何回でも繰り返したいと思う要素の中から見つかるのかもしれません。

 

 






Last updated  2005/09/04 02:16:37 PM



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