Still I can't forget you......
You were my precious.You were my all.You changed me completely.And now, still you make me waver.You can do easily, in a moment.I have to recognize my heart is still yours.6 years has passed, I have to see you and let me myself be free.From you.Say goodbye to you.Because, there's my treasure I love,More than I did love you.I think I loved you from the bottom of my heart.Please put my heart back to me.....Thank you.You taught me how to love and how lonely to love.今日は衝撃的な21時を迎えました。あまりに苦しくて、展開が予想通りで、思考が停止。今年2005年は、私にとってとても大きな意味を持つのでしょう。私の全てを、私の全ての思考を、愛することも、泣くことも、そして家族を想う気持ちも仕事も。本当に全てをかえて去って行った人と、6年ぶりに近くなった。以前、同僚だった友人が、なんと彼が社長を務める会社で、社員として働き始めた。彼女の出勤初日、彼は「ネオリアヤって知ってる?」と訊いたそうだ。ああ・・・笑っちゃうくらい、そういう人。だからこそ、私はここまで翻弄され、影響を受けてきた。そしてこんなに時間が経っているというのに、未だに心が動揺するほど。彼と出会ったとき、私は社会人一年生の春。それからの2年間があったからこそ、今の私がいる。そして、恋に臆病で、「失う」ことが怖くて仕方がない。「終りの見えている恋」しかできなくなったのは、彼のおかげ(笑)。ようやく、その呪縛から解かれ始めたのは2002年後半。でも、それも「もう彼には会わないことを前提に忘れる」という暗示を自分にかけていただけだった。そろそろ、彼に会わなくてはならない。私が自分を大切にし、いま大切な人を素直に愛するために。