017764 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

暁のレゾンデートル ~親ガチャにハズレた人に読んで欲しい 底辺のブログ~

PR

プロフィール


みやびフレイ

カテゴリ

日記/記事の投稿

サイド自由欄

ゲームで楽天ポイントが貯まる!

毎日こつこつ ポイント Get !!

ニューストピックス

2022.01.23
XML
カテゴリ:ニュースな日々
原油を始め、輸入物資高騰に円安が追い打ちをかける

日本人は物価上昇の悪い面をあまりわかってない 国民は困窮して財政は好転、日銀の責務が重大だ(4ページ目) - 記事詳細|Infoseekニュース
輸入物価が急騰している。企業は価格転嫁に慎重だという見方があるが、消費者がパニック心理にとらわれれば、値上げは容易になる。勤労者世帯も高齢者世帯も、インフレによって生活が困窮化する。その反面で、国の財政事情は好転する。いまの日本で、インフレを抑えることができるのは、日銀しかない。なぜ金融緩和を続ける…


昨年から原油が高騰している上、さらに円安が進行しているので、国内価格が押し上げらてれる。

原材料に加え、燃料費の高騰は、運輸、漁業をはじめあらゆる業界の値上げ要因となる。

記事には書かれていないが、その中でアメリカは利上げのタイミングをうかがっている。
アメリカの利上げは更なる円安につながり、さらなる原材料・燃料費の高騰につながる。

政府が目指したあるべきインフレ

本来あるべきインフレは、好景気に伴う需給バランスの変化によってもたらされ、企業の利潤が増え、給料が上がることでバランスが取られる仕組みになっている。

現在、国・日銀は、低金利政策によって投資を増やすことで市中の資金量を増やし、景気を好循環させることを目論んでいる。

しかし、通常時は輸出力を高めるはずの円安は、輸入物資の高騰につながり、産業競争力の低下要因にもなってしまう。

日本は90年代にバブル処理の方法を間違えた

政府はバブルで高騰した土地・株価を問題視した結果、「バブル崩壊」と言う悪手を選択して信用を崩壊させ、大量の不良債権を生み出してしまう。

さらには、銀行を保護するためと称して、それまで預金者に支払われていた「利息」のほとんどを「銀行の収入」へと差し替えたのだ。

バブル以前は、公定歩合の増減に合わせて預貯金の金利も増減していたが、バブルの原因ともなった低金利の際に引き下げられた預金利息は、その後の金利上昇局面でも戻されず、すべて銀行の収入へと差し替えられたことを言っている。

なかなか話題に上ることがないが、以前の預貯金金利と貸出金利の差と現在のそれとを比べてみれば、いかに銀行に儲けさせるように変わったのかがわかるはずだ。

昔は10年定期で預ければ複利計算で貯金が2倍になったが、今や手数料を請求されて目減りしてしまうようになった。

それでいながら、一般消費者には貸出金利が下がった実感などないのだから、消費が上向くわけがない。

消費者の購買意欲が上向かない物価高騰は、スタグフレーション

給料は安く、給料は上がらないため、借金すら思うようにできない。この状況で購買意欲を上向かせるのは土台無理な話だ。

政府は官製賃上げに躍起だが、すぐに手取りの収入が上がるのは、すでにある程度固定的に高収入を得ている人たちではないか。

実際に本当に困っている人たちの給料が上がるだろうか。

正直に言えば、現在のように将来に不安がある中では、収入が増えたとしてもそれが消費に回ることはない。給料があがるに越したことはないが、本当に必要な人達に回らず、さらに経済を押し上げる効果もないとしたら、やはり悪手と言う他ない。

もっと現実的に効果のある方法はないものだろうか。






最終更新日  2022.01.23 20:23:14
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.