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テーマ:旦那さんについて(2430)
カテゴリ:夫語録
先日
はよくもまあ、こんなに書いたこと…と思わず自分で読み直してびっくり。 私、あの時点では夫に指摘を受けるのが納得いかないと思っていました。 でも子供たちがそれぞれの部屋に散り夫とあらためて2人になったときに お互いに「ここで適当に終わらせては、今までと一緒だ」という思いがあったのか 夫も今まで以上に、自分の思っていることを根気良く話してくれました。 その話を聞いているうちに私の中でも気付いたことがありました。 いつもずばっと正論を言う夫ですが 言い方で私は傷つくことが、打ちのめされることが非常に今までは多かったんです。 だけど、最近は本当に言い方がやさしくなったよね。 とか 言うときにも夫自身もとても気にしていたんです。いろんなことを 夫いわく 「殴る方だって手が痛いんだ」 本当に殴るわけではありませんが 伝える側だって平気でいるわけじゃないんだ。ということがよくわかりました。 そして、トリプルWINセミナーの中で中嶋さんが 「誰かの我慢の上に自分の自由がある」 というようなニュアンスで言っていたのを思い出しました。 私がやりがいを持ちながら、楽しんでやっているオーダーカットソー工房☆puti☆も 家族のいろんな我慢の上になりたっている。 たしかにそのとおりです。 パートもですが、 家にいないということは、なにかしら負担をかけているということ。 今までも感謝しているつもりでいましたが 本当にありがたいことだな~と思いました。 そう思ったら 「出来ていないけど、以前の自分よりできるようになったんだから~」 なんてタカビーなことを思っていた自分が恥ずかしくなりました。 それに、成長しようとしているのは私ひとりじゃないんだということも本当によくわかりました。 子供たちがお皿&弁当箱を洗っている間に 私にももっとできることがあった。 やっぱり自分の中の驕りだったんだと、このときはじめて気がつきました。 そして素直に申し訳ないと思って夫に謝りました。 家族あっての自分です。 家族と一緒に幸せでいたい私です。 またトリプルWINセミナーでのメモを見直しました。 そこには 「自分も、相手も、生きとし生けるもの(嫌いな人も含む)すべてがハッピーになるには?」 生きているものすべてがハッピーになるのがいいんです。 関わる人たちすべてがWAKUWAKU♪するようなHP、ビジネスでありたいです。 だから、家族がハッピーじゃなきゃはじまらない! そのためにもっと、自分のできることをがんばろう。 そう思いました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ あなたとお子さんにオンリーワンなワクワク♪カットソーをお創りします! 楽しみにしていた、秋冬の生地がやっと届きます!一足先にサンプルを見たい方は「秋冬生地サンプル希望」として お名前・ご住所・メールアドレス・どんなデザインが希望か(HP掲載品が基本ですが、オプションでオンリーワンなカットソーにします) ご応募はこちらへ 一緒にやりがいのあるお仕事を自分のバランスでやりたい方。つなげたい方も募集中♪ 詳しくはペアが簡単☆puti☆オーダーできるハンドメイドのお店まで 応援しています! 東京ドームでの一万人のHUG トリプルWINセミナー後半は12月16日です! 行きます! 【オンリーワンの発展“を目指し、大切な方想いを届けるコラボレーション・トリプルウィンセミナー 】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月21日 19時42分07秒
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