「お役に立ててうれしいです。」
先週?の話ですが 生地が足りなくて保留になったオーダーの日記をワーカーさんが読んでメールをくれました。 「どの生地ですか?」と。 その生地は季節限定の予約注文の生地だったのでオークションなども探しましたが、まったく見つけられずにいました。 が、たまたまある。ということで譲っていただくことになりました。 ご自分のために買った生地をそれももう購入できないものをわざわざ定価で譲ってくれました。端数分を「おつりはいいですから」と渡そうとした私に「おつりありますから」ときちんとくれたHさん。本当にいい人だ~。喜んでお礼を言ったら「お役に立てて、私こそうれしいです」と言っていました。 そう、そんなワーカーさんのためにオーダーしてくれるお客さんの喜ぶ笑顔のために応援してくれている家族やみなさんのためにもっとがんばります そのあと、そのお客さんにメールで伝えたらお子さんとか体調がよくなかったらしくて出展先に出向くのが無理かもと思っていたらしくよかった。と書いてあったにもかかわらず私はお返事に「体調がよくなったらぜひ来て下さいね」と書くつもりがあとで読み返したら「お時間があったら」と書いてしまっていました。体調が悪いからと書いているのに時間合ったらきてね。って・・・アホな私です。また反省点が増えました。 本当に、ズレている。最近特にしっかりしなければだなと思います。 ※先日の日記のためにいやな気持ちになってしまった方へ 本当に、本当にごめんなさい。ただ、削除するのは簡単ですがそれだと私を偽る気がするんです。だからせめて、よくない表現は修正したり、削除したりしました。 こんな私ですがせいいっぱいがんばります。本当に申し訳ありませんでした。