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2009.07.09
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カテゴリ:進学情報
高校選択の際、指定校で大学に行きやすい高校に行きたいのですが、という声を聞くことが多い。そのことについてちょっと書いておきたい。

昨日、聖セシリアという学校の説明会にうかがった。学年は130人の学校だ。その学校に指定校推薦で進学できる大学の枠は450人分ほどあるという。そして、実際に指定校を利用して進学した生徒は10人もいないという。どの学校も似たようなものだろう。

えっ、と思われるかもしれない。

130人の生徒に対して450人もの指定校枠があって、それを利用して進学する生徒は10人もいない、って・・・ どうしてそんなことが起こるのだろうか、普通の方には理解が出来ないことだろう。

答えは簡単です。指定校の枠がいっぱいあっても、自分が行きたい大学はその中にはほとんどないからです。

首都圏の大学は3校に2校が定員割れをおこしている、ということはいつも書いています。これらの学校はとにかく指定校枠を高校に乱発します。でも、もともと魅力がないから定員割れをしているわけで、そんな学校の指定校枠など紙くずのようなものなのです。

早慶上智の指定校枠は、県内のトップ校にわずかにあるだけです。GMARCHの指定校枠もトップ校にはありますが、これを利用して進学する生徒はそうした高校にはいません。当然、一般試験で国公立大や早慶上智をねらっていくからです。湘南高校では、今春、早稲田の政経学部の指定校枠を余らせたそうです。上位校になればなるほど、指定校ではなく一般試験で自分の行きたい大学に挑戦していく、という傾向にあるのです。

指定校で本当に自分の行きたい大学に進学できる場合はほとんどわずかで 、多くの場合はどうでも良いような大学だけがたくさん人数を高校に割りふっている、というのが現実なのです。正直、そんな進学をするぐらいなら、大学には行かない方が良いと言っても良いぐらいです。

大学進学に対してはあまい考え方は持たない方が良いでしょう。高校進学よりもずっと厳しいのが当然です。楽をしようと思えば、いくらでも楽は出来ます。が、そのしっぺ返しは必ずあるはずです。






最終更新日  2009.07.09 15:14:52
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