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2014.05.16
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14年度入試の英語の分析です。

一昨年までの神奈川県の入試問題英語は、全国の中でも最も易しい部類に属していました。50点満点で50点をとれる生徒がかなりの人数いた試験でした。それが今春入試では100点が2.7%、90点代が10.1%という入試になりました。

今までは「易→難」と比較的にわかりやすい構成で問題が並んでいました。それが今春入試ではバラバラと難易度が分散しています。また、リスニングをのぞくと40分の試験時間ですが、今春入試では英語が得意な生徒でも時間がなくなってしまう問題量になっています。

注が必要な難しい英単語がたくさん使われているわけではないのですが、とにかく分量が多いです。「正確に、速く」英文を読む訓練が必要です。英文の難易度は英検でいうと4級程度です。なーんだ、と思わないように。易しいけれど量が多い。同時に設問が面倒。とにかく問題への慣れが大切です。

いくつか特徴的な問題を抜き出しておきます。

まず、リスニングです。聞き取った内容を日本語でまとめる、といった他の都府県にはない出題形式です。2年続いたので今後も続きそうです。正答率も26.6%と低くなっています。メモをとって聞き取るクセを是非ともつけたいです。

今年初めて出題されたのが「イラスト英作文」です。

英語問題

それほど難しいものではなかったのですが、正答率は21%と35%でした。もしも日本語を英語にする問題であればもっと正答率は高かったはずです。まずはイラストの流れに沿って何を書くのかを自分で考えなければなりません。同時に、何を書くかがわかっても、それをどう英文で表現するか、ということがわからなかった生徒も多かったでしょう。

これは他の教科にもいえることですが、解答を導き出すまでのステップ数が上がってるのが今回の神奈川県公立高校入試の特長です。「ケンはシロがボールを運んでいるのを見た」という日本語を英作文するのでなく、イラストからその状況を読み取って英作文をさせているのです。

英語問題

もうひとつ。問8のイの問題です。英語による計算問題です。計算自体はそれほど面倒ではないのですが、こうした教科横断的な出題もこれから増えていくはずです。






最終更新日  2016.08.02 20:07:19
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