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2015.04.20
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今日の午前中は模試会社が主催する「県入試の分析セミナー」に行ってきました。2012年に大きく変わった神奈川県の入試問題。今年で3年目でしたが、その大きな流れがはっきりと見てとれるようになっています。このあともいくつかのセミナーに参加して私なりに今年の県入試を分析し、来春の入試対策に活かしていきたいと思っています。

県入試の新しい流れをざっくりと箇条書きにすると

1 大幅な難易度のアップ
2 教科横断型の出題
3 パターン化からの脱却
4 情報処理能力を問う問題の増加
5 記述問題の増加

といったところです。

こうした流れは、現中1が大学受験をするときに予定されている「大学入試の大改革」を先取りしたものでもあります。この改革では、PISA型の問題に軸足が移り、知識理解よりもどれだけその知識を使えるかを試す方向に向かいます。

たとえば、今春の県入試の社会の問題をみると、語句を答えさせるのではなく、その語句の意味をしっかり把握しているかを試されています。「参勤交代」という語句を答えさせるのではなく、「参勤交代」とはどういったものなのか、さらにつっこんで、「参勤交代」によって幕府は何をしようとしたのか、大名は具体的にどんな影響を受けたのか、といったことを答えさせられるのです。

少しずつまとめながらこのプログでも「県入試の分析」をおこなっていきます。また、詳しいことは7月5日に予定している保護者会でお話しします。






最終更新日  2016.08.02 18:07:58
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