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2015.09.11
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今日は市ヶ谷で『大学入試制度改革を見据えた「英語4技能指導メソッド」』という内容のセミナーに参加してきました。講師は安河内哲也さんでした。東進ハイスクールの先生であり、実用英語推進機構の代表理事であり、国の英語教育改革にも関わっていらっしゃる方です。本屋さんに行けば安河内さんの書いた参考書はあちこちでみつけられるはずです。

いやぁ、まいりましたね。根本的に塾での英語指導を見直さねばならないと思いました。しかもかなりのスピード感を持ってです。それぐらい、2020年を見据えての「英語改革」は大きなものだということです。安河内さんも何度も言っていましたが、英語はまったく違った教科になる、ということです。その認識からスタートしないと絶対にダメだと確信しました。

英語セミナー

ざっくりとなにがどう変わるのか。

今までの大学入試の英語は、基本的に「リーディング」の試験だったわけです。センター試験では「リスニング」が入ってきますが、それでも配点ははるかに「リーディング」の方が大きい。それが、これからは4技能の入試になっていくのです。4技能とは、Reading、Listening、Writing、Speakingです。この流れは押しとどめようはないでしょう。

今日も話がありましたが、世界のトップ100の大学で、この4技能で英語の入学試験をおこなっていないのは3大学のみとのこと。どこだかわかりますよね。日本の2大学と韓国の1大学です。こんなことをやっていては世界から取り残されて行ってしまう。私たちの世代がずっと学校にて受けていた英語の授業がどれだけ役に立たないものだったか、それは皆が肯くところです。それでも、大学入試がそうだったので、ひたすらに文法と構文中心の英語学習をしてきたわけです。

細かいことは今日はふれません。自分の中でももう少しまとめる必要もあります。でも、塾での授業は今日からでもかえていきます。どう変えるか、それも少しずつふれていきます。

ひとつだけエピソードを

新しい4技能試験では、たとえばスピーキングの採点で、三単現のsがついていない英文を話したとしても減点はない、とのことです。大事なことは「相手に通じるか」ということ。「論理がちゃんと通っている中身なのか」ということ。そうした観点なのですね。文法の学習など思いっきり削ってしまってよいわけです。

このことひとつとっても、コペルニクス的な転換が英語の授業に求められている、とわかります。

考えます。






最終更新日  2016.08.02 19:45:07
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