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2016.06.23
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国語の分析 その1 です。

国語は5科の中で突出して合格者平均点が高くなっています。今春入試で最も難しかった英語との差は21.7点もあります。大学入試センター試験ならば教科ごとのバランスが悪い場合は調整をするのですが、県入試ではそのようなことはしません。

下の図は今春入試での英語と国語の得点分布です。英語が下にピークのある山なのに対し、国語は上の方にピークがあります。そうです。国語は高得点がとりやすいのです。というより、国語を不得手としている生徒は、神奈川県の公立高校入試では圧倒的に不利になります。最終的に志望校を決めていくときも、国語に不安のある生徒は慎重になるべきでしょう。他の受験生が高得点をとりやすいのに、自分は国語で得点を伸ばせない、というのは圧倒的に不利になります。

得点分布

とはいっても、出題者の側もこのままにしておくはずはありません。他の教科が50点前後のところに平均点が集まってきているので、国語はこれから難易度が上がっていく可能性が大きいです。もしかすると、来春入試では「国語の難易度がグンと上がった」ということになるかもしれません。というより、その可能性はかなり高いでしょう。

さて、国語の問題の全体的な俯瞰です。

問1 漢字の書きが4問、読みが4問。その他、文法の問題と短歌の解釈の問題が各1問ずつ。すべて2点ずつで10問。

問2 古文の読解問題。各4点で4問の出題。すべて四者択一。最近は説話ものの出題が多い。今春も「撰集抄」という鎌倉時代の説話もの。

問3 小説文の読解問題。小問で6題。その中に45字から55字の記述問題がある。

問4 論説文の読解問題。小問で8題。その中に55字から65字の記述問題がある。

問5 グラフを用いた4人の話し合いを読み、その中の空欄に適するものを補う問題。1題は四者択一でもう1題は75字以上85字以内の記述。

出題の形式はここのところずっと変わっていないので、来春入試でもこの形式が続くと思われます。韻文は出題されず、問1に2点配点で短歌or俳句の鑑賞問題がでるぐらいです。文法も問1に1題が出題されるかどうかなので、ほとんど勉強をしておく必要はありません。問3の小説文もとても易しい問題なので、国語の攻略は、問2の古文と問4の論説文にかかってきます。問5は特殊な出題なので問題に慣れることが大切になります。

さて、次回は問2から細かく見ていきましょう。






最終更新日  2016.06.23 13:47:00
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