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2018.01.23
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公立高校への願書提出の日が近づいてきました。県立高校をどう選択すれば良いのか、その選択の基準にいてのアドバイスです。

まず、県立高校は基本的に設備や教えている先生には違いがないということ。上位の高校だからといって、良い先生を集めている、ということはありません。設備についてもどの学校も基本的に同じ予算で運営されています。もちろん、新校舎ができたばかり、などといった違いはあります。また、卒業生が寄付をして学校施設が充実している所もあることはあります。横浜SFのように市がとんでもない予算をかけてつくった学校もまれにあります。しかし、基本的には「設備」と「先生」は、公立高校についてはかわらない、というのが基本です。

では学習の中身についてはどうでしょうか。これは大きく違います。90分授業をやっているところもあれば、70分授業の学校もあります。高1で物理、生物、化学の基礎をすべて終わらせる学校もあれば、生物しかやらない学校もあります。高2からは数学は選択しなくて良い学校もあれば、数学2とBは全員が必修の学校もあったりします。おおむね、偏差値上位の学校ほど、学習の中身は濃い、ということはいえるでしょう。大学進学のこと、将来の自分のことを考えるのであれば、中堅、上位校への進学を目指さなければダメでしょう。

部活が盛ん、ということについてはどうでしょうか。これも、注意してみなければいけません。中堅校は部活動は盛んですが、時間にルーズで、夜の9時過ぎまで平気で拘束して部活動をおこなったり、土日や祭日もなく練習する部活動も多いのは事実です。上位校になると、生徒たちが自主的に活動をおこない、いろんな意味で競技至上主義ではなく、部活動本来の生徒主導の活動が行われているところが増えていきます。成績下位校は、生きるチカラというか、前を向いて何かをやるチカラが弱い生徒が多くなります。当然、部活動も沈滞します。

こうしてみてくると、学校選択はなかなか難しいように見えます。

しかし、海老名高校と座間高校と松陽高校と秦野高校で、どれだけ違いがありますか、ということになると・・・・・ 正直、いい意味でどこにいっても同じじゃないですか、というしかありません。であれば、受かりやすいところ、つまり倍率の低いところを受けた方が良いのでは、というのがわたしのアドバイスです。海老名高校は今年も倍率は高いでしょう。それなら無理してつっこんでいくより、座間や秦野を選択したら良いのでは、ということです。たぶん、座間も倍率は高いでしょう。それなら、松陽や生田や麻溝台でも良いんじゃないですか、と思うのです。

そして、高校に進学してから、もういちど、しっかりと学習を再開し、部活動や学校の活動にも一生懸命に取り組めばよいのでは、と思います。この記事も参考にしてみてください → ​https://plaza.rakuten.co.jp/miyajuku/diary/201601270000/






最終更新日  2018.01.23 14:32:12
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