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カテゴリ:教育を取りまく現状(全国・一般)
小学6年生と中が3年生を対象に実施されている「全国学力テスト」ですが、テストそのものだけでなく、保護者対象のアンケート調査もおこなわれています。そして、このアンケート調査から様々なことが読み解かれているようです。
具体的には、お茶の水女子大らの研究者が文科省から委託され、小6と中3の児童生徒の保護者から、無作為に10万人規模を抽出。保護者の年収や学歴といった家庭の社会・経済的背景を指標化して4階層に分け、テストの平均正答率との相関関係を分析しているとのこと。 そんな調査から表題のような衝撃の事実がわかったというのです。 続き → https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20180829/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.08.29 15:27:55
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