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疲れてはいますが、ここまではわたしの仕事。とりあえず問題を解いてみての感想です。
英語 出題形式はほぼ前年度と同じ。リスニングの問ウの形式がすこし変わったがそれほど難しくはなかったはず。問2の語句問題のcontinueは書けなかった生徒が多かったはず。並べ替えも出題形式は多少の変化はあったが、受験生としては知っておくべき文法、構文の出題。英作文も「will be able to」という受験生の3人に1人はできるはずの出題。問6〜問8の長文も前年度の形式を踏襲。全体として前年度並みの難易度と思われる。 国語 出題形式は前年度とまったく変わらず。問1が漢字、語句。問2が古文。問3が小説文。問4が説明的文章。問5が図表をともなう記述問題。それでも難易度はアップした。たとえば問5の問題。従来の出題であれば、それぞれの発言のある部分を抜き・・・ 続きは https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20190214-2/
最終更新日
2019.02.15 01:46:37
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