4282744 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

miyajuku塾長のブログサイト

PR

日記/記事の投稿

サイド自由欄

冬期講習生徒を募集中です。

小学生、中1生、中2生の各学年の生徒を募集中です。

詳細は 当教室のホームページ  をご覧になって下さい。

カテゴリ

お気に入りブログ

環境の大切さ New! nakakazu3310さん

中2講座はオススメ… New! masa/kさん

卒塾生の期末テスト New! sainomatiさん

フライングスタート… New! ヴァージャー・"うかる〜る"・岡本さん

梅雨は開けるのだろ… New! lekuchanさん

続きの話&笑える話 … beauaideさん

周囲から学べない子… Bu命さん

英検結果 がんこ08さん

津島市・愛西市の子… がっきー塾長さん

ツイッター再開しま… もちざくらさん

全51件 (51件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 >

お薦めの本

2019.04.09
XML
カテゴリ:お薦めの本
高校生向けのお薦めの学習参考書をシリーズで。

第1段 → https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20190314-2/

第2弾 → https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20190312/ 

今日は第3弾です。英語の読解演習にお薦めなテキスト「合格へ導く英語長文Rise 読解演習1.基礎編(高2~センター試験基礎レベル)」です。



設問数は12問とそれほど多くはありません。1問も3ページから4ページとボリューミーではないので、取り組みやすいでしょう。この本は解説が充実しています。設問の解説だけでなく、問題文の全文和訳、大事な文の構文解釈と、ひとりで学習していくにも問題ないものになっています。

難易度はセンター試験の入門レベルです。単語数は大問1題で3百数十語が中心です。これから英語長文の学習をスタートさせる高2生、英語がちょっと不得手な高3生には最適なレベルです。

このシリーズには「構文解釈」というのもあり、そちらは英文を読み解く力を身につけさせるものになっています。この「読解演習」は、文法、語法、文脈把握、文構造把握、内容把握など、英文読解の総合演習になっていて、総合的な力をつけていくスタートの教材です。

春の学習で大事なことは、先ずは一冊の問題集をしっかりと終わらせることです。このテキストであれば、自分の力でしっかりと一冊を終わらせることができるはずです。そうした意味でもお薦めの一冊ですよ(^^)






最終更新日  2019.04.09 16:54:19
2019.03.07
カテゴリ:お薦めの本
私立中学受験の新小5クラス。少しずつ中学受験のための勉強に慣れていってもらえるように負荷は少なくし、徐々に増やしていくようにしていってます。宿題のチェックなどまだまだのところはありますが、今のところみんな順調にすべり出しています。

中学受験の場合、偏差値で55あたりを境にして「2科or4科選択の受験校」と「4科が必ず必要な受験校」が分かれています。「2科or4科選択の受験校」の多くは、定員の5割〜8割を「算、国の2科」で合格者を決めて、残りを4科目受験者から決める、という学校が多いです。

いずれにしても、選択の幅を狭めないように小5の段階では4科で学習を進めておくことをお勧めします。理科と社会は覚えることが多くて大変なので、という方も多いです。確かに4科にすると学習量が多くなってしまいます。ただ、最近の理科や社会の出題は、一問一答的な出題は影を潜めて思考力を問う問題が多くなっています。

理科や社会の学習をそうした観点から進めていくことは、国語や算数の力を伸ばすことにもつながります。そのためには、きちんとした指導者につくことが寛容です。ひたすらにドリル演習をさせる学習法ではなく、じっくりと「どうして?」「なんで?」と学習を進めていく場を持つことです。

新小5のクラスも学習をはじめて1ヶ月ちょっとが経ったので、そろそろ学習の負荷を高めていきます。今週からは感じの学習を、来週からは課題図書の要約をはじめていきます。3月〜4月の課題図書は以下の本です。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/4167669080/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4167669080&linkCode=as2&tag=miyajuku-22&linkId=b73b6a89c0f4444d3739dacf83d28be0

重松清は中学受験の国語の出題では定番です。なかでもこの「小学5年生」は短い作品が集まったものです。ひとつひとつは20分〜30分もあれば読めるものです。「もこちん」なんて小編は読書が好きでない男の子にもうけるおもしろい作品です。

どの作品も「えっ、ここで終わっちゃうの」という印象がありますが、その分、続きを考えてみようか、といった想像をかき立てることができます。なお、重松清の作品は、読み聞かせにも最適かと思います。読書嫌いのお子さんがいましたら、途中まで読み聞かせをし、続きは自分で読んでみようか、という作戦がとれますよ(^_-)






最終更新日  2019.03.07 13:53:23
2018.10.09
カテゴリ:お薦めの本
私立中学受験をする生徒たちには課題図書があって、その内容(あらすじ)をノートにまとめてくる課題を日常的に課しています。この2ヶ月ほどの課題図書は以下の通りです。

西の魔女が死んだ 梨木香歩著 https://amzn.to/2C4fSw6

十数年も前の作品ですが、今でも輝きを失っていません。映画化もされています。主題は「生と死」というもの。とはいっても、小難しいことが書かれるのではなく、丁寧に思春期の子どもたちにわかるストーリーになっています。それでいて、最後の場面は涙なくしてはいられないものです。多感な心の持ち主である主人公まいと、西の魔女であるまいのおばあちゃんから魔女の手ほどきを受ける場面は、中学入試の問題としてもよくとりあげられます。そんなこと以上に、小学校高学年から中学生にはぜひとも読んで欲しい一冊です。

冷たい夜に 江國香織著 https://amzn.to/2A0cnWg

短編の集まりです。いわゆる児童文学ではなく、大学入試センター試験などにも題材としてつかわれることのあるものです。今年の小6生は女の子ばかりなので、こうの江國さんの短編小説集もおもしろく読んでくれるのではないかな、と選んだものです。どの作品もストレートにテーマを描くのではなく、日常の何気ない出来事の延長が坦々と進んでいきます。それでも、読んだ後に「あれっ」と残るものがあり。それはひとりひとり違ったものになるような作品群です。わたしは『ねぎを刻む』が好きです。


おおきくなる日 佐川光晴著 https://amzn.to/2zZWbUJ

これも連作単編ですが、主人公が保育園を卒園して中学を卒業するまでの、家族とその周辺の人々の物語になっています。もちろん子どもが読んでもおもしろいですが、お父さん、お母さんが読めば、子育てのヒントがあちこちにあると思います。とてもすてきな家族の物語です。たとえば、お母さんが、朝のベランダで子どものジャージを干す場面など、ほんとうに日常の一瞬ですが、そこに深い心の動きが描かれ、それはそのまま世のお母さんの心にもストレートにひびくはずです。

日常の何気ないひとこま。その瞬間がどれだけ大事な時間なのか、そんなことをこの3冊は教えてくれます。中学受験の読解のチカラを伸ばすためでもありますが、こうした本を通して、小5生、小6生には「豊かな時間」ってなんだろう、ということに気づいてくれるとうれしいですね。






最終更新日  2018.10.09 14:54:48
2018.07.25
カテゴリ:お薦めの本
午前中は高3生の現代国語の授業。

テキストは「高校生のための現代思想ベーシック ちくま評論入門 改訂版 (高校生のための現代文アンソロジー・シリーズ)」



今日の題材は「ボランティアとは何か 中井久夫」と「つながりとぬくもりと 鷲田修介」

「ボランティアとは何か」では、ボランティアの倫理的根拠を「惻隠の情」にあるとし、そのもとでボランティアは「熱く」動いていく。それは熱くなってはいけない行政の立場と補い合うものだ、と論を進める。

「つながりとぬくもりと」では、現代社会における「つながっていたい」という思いについて、それを都市生活の様態から考察。いまの子どもたちには遮断の認識が深いことを見逃してはいけないと結論づけていく。

ひとつひとつの題材はそれほど長くないが、現代の思想家・学者の著書からのアンソロジーになっている。大学入試の現代国語の対策としては、まずは、入試に出題される文章に「頭を慣れさせる」必要がある。「慣れる」ということは、一度はそこに書かれていることについて「考えたことがある」という頭をつくることだ。

今日の授業であつかった文書でいうと、現代社会における「個」と「集団」の関係について、というテーマに対して、少なくとも一度は向き合ってみたことがあるかどうか、ということになる。それは「コンテクスト」と「テキスト」の関係をきちんと考えることと同じだ。「テキスト」と「コンテクスト」は相互に支え合っている。

ただ、本当であればこのテキストのレベルで終わらせてはいけない。ここから気になった著者の本に興味をつなげていって欲しい。とはいっても、入試までには他の教科の学習もあるので無理かもしれない。大学生になってから、思索の深みをおっていってくれればありがたい。

大人の方にもお薦めの一冊です。2015年が初版なのでちょっと古くはなっているが、現代を考えるのに様々な切り口の評論が掲載されている。1,000円で「今」を読み解くことができる一冊です。






最終更新日  2018.07.25 16:07:51
2018.06.19
カテゴリ:お薦めの本
日曜日に「羊と鋼の森」を観てきました。

原作は宮下奈都作で2016年の本屋大賞受賞作です。



コミックにもなっています。


ひと言で言ってしまうと、ピアノ調律師を目指す山崎賢人演じる青年が、さまざまな人々と交流していく物語、ということになります。ドラマチックなことはなにも起こりませんが、北海道の美しい四季の移ろいを背景に、ピアノの名曲がドラマを引き立て、そんな中で若者たちが未来に向かっていきます。澄んだ映像と音楽が心を洗ってくれます。

ぜひとも中高生に観てもらいたいです。劇中で「才能って好きでいつづけることじゃないでしょうか」という言葉があります。夢を追いかけても誰もがそれをつかめるわけではありません。それどころか、つかめない人の方が多いわけです。でも、好きでいつづけることはできます。それを中高生には気づいて欲しいな、と思いますし、そんな「好き」なものを見つけても欲しいです。

夢を見つけるって意味でも、この映画では「夢が突然に降ってくる」場面からはじまるんですよね。確かにそんな経験って誰もが持てるものではないのでしょうが、夢ってそうしたものなんだ、ということ。今、夢を持てなくて困っていても、いつかこんな風に「夢が降ってくる」こともあるんだ、と思って欲しいです。

音の良い映画館で、ゆったりと楽しんで、家に帰ってからじっくりと振り返ってみて下さい。






最終更新日  2018.06.19 16:19:38
2017.09.26
カテゴリ:お薦めの本
10月の「読む蔵」の作品紹介です。







中でも、受講1年目の「キッドナップツアー/角田光代作」、受講2年目の「卒業ホームラン/重松清作」は、入試問題に必出の作品ですし、とても読みやすく作品世界に入りやすいので、読書習慣をつけるきっかけに最適な作品でしょう。

また、プレ読む蔵の「リボン/草野たき作」と「卵と小麦粉それからマーマレード」、受講2年目の「博士の愛した数式/小川洋子作」も、人間関係に様々な角度から切り込んだ作品になっています。こっちも良い読書体験のきっかけになる作品です。

テレビのスイッチを切り、スマホの電源を切り、たまには文字を追ってみませんか?

一方的に流されてくるテレビやインターネットの情報と違い、本を読むことは自分と対話する時間になります。本の中の登場人物を追いかけていくと、いつの間にか自分が主人公のかたわらにいて、そうじゃないよ、よかったね、などと声をかけていたりします。

一冊の本があなたをかえるかもしれませんよ(^_-)

「読む蔵」の作品紹介pdf版は ​ここ​ をクリックしてください。






最終更新日  2017.09.26 14:12:57
2017.07.22
カテゴリ:お薦めの本
夏休みです。ある程度まとまった時間がとれます。4月以来、読み終えていない「読む蔵」の作品をどんどん読んでいってしまいましょう。

また、小学生については「語彙トレ」という冊子を使っての「語彙力アップ」もおこなっていきます。文脈の中で「語彙」を理解することが大切なことはいうまでもありません。

8月の「読む蔵」の作品紹介です。




pdfでのダウンロードは ↓ を

https://miyajuku.com/wp-content/uploads/2017/07/book_08.pdf

一冊だけ紹介しておきます。

「自分の木」の下で  大江健三郎

この本は「若者の自立」を主題にした本です。「なぜ子供は学校にいかなければならないか」「なぜ人を殺してはいけないのだろう」「自殺してはいけないわけ」などといった問いかけに対して大江さんが答えてくれます。いろいろな意味で「これから」が見えなくなっている今、大江さんがいうように「ひとりひとりが真の意味で自立」することが求められています。この本は大人が読んでも十分に「生きるためのチカラ」を得ることができる内容で、そういった意味では夏休みに親子でよむのに最適なものです。また、子育てにお悩みの方、どんな子どもに育って欲しいのかといったことについてもたくさんのヒントのある本です。お父さん、お母さんも、ぜひともAmazonあたりでポチッとしてみてください。文庫本もあります。わたしも20代前後の時に大江さんの本をたくさん読みました。「飼育」「死者の奢り」・・ 久しぶりに読み返してみます。

「読む蔵」をきっかけとして読書体験を広げられたら良いですね。






最終更新日  2017.07.22 12:21:50
2015.12.07
カテゴリ:お薦めの本
今週の「アエラ http://publications.asahi.com/ecs/12.shtml」は、中高生のお子さんをお持ちの保護者の方には、是非とも読んでいただきたい内容です。

アエラ

「18歳の世論」という特集では、今時の高校生たちが、何を思い、将来をどう見据えているのか、アエラが調査した若者たちの政治観がまとめられています。女子の安倍政権支持率が33.6%に対して、男子の支持率が54.6%、という数字もびっくりですが、それ以上にその原因の分析が「なるほど」というものでした。

ネットの利用のしかたが男女で違うのですね。女子はネットを友だちとのコミュニュケーションなと対人関係のツールとして使用するのに対して、男子は情報収集のツールとして使う。結果、男子の方がネット上の言論の影響を受けやすい。今時のネットは、どちらかというと保守的な発言が大きく、男子はそこを通じて保守化している、というのです。

神奈川県の桐光学園が取り組む、「大学訪問授業」の取り組みも紹介されていて、そこで話しあわれたことから、就職、国防、日本の行く末を、高校生がどう考えているかも紹介されています。姜尚中 さんと高校生たちの討論もぜひ読んでいただきたい。「2週間先なんて決められない」という高校生の実態調査も、身近に高校生のこどもさんをお持ちの保護者の方でさえ、えっ、という部分がたくさんあると思います。

将来結婚したい、と考えている高校生は、全体の79.5%、しかも、男子に限ると75%になり、4人に1人は結婚したくないと答えています。また、結婚後に、夫は外で働き、妻は主婦業に専念、といった「性別役割分担」に、女子の64%、男子の61%が反対。尊敬する人は親という答えが圧倒的に多く、そのほとんどが母親をあげている。これだけでもいろんなことが見えてきますよね。

さらに「転載はこうして生まれる」という特集も、親としては是非とも読んでおきたいものでしょう。今週号の「アエラ」はお薦めです。






最終更新日  2015.12.07 15:41:30
2014.04.29
カテゴリ:お薦めの本
今日は昭和の日で祭日ですが、来週も火曜日が祝日なので平常の授業をおこないます。

最新刊でちょっとお薦めの一冊です。

アイスプラネット 椎名誠著 講談社 1,296円

アイスプラネット

中2の光村版の国語の教科書に一昨年から掲載されている「アイスプラネット」という短編があります。とってもおもしろい話で、私も国語の教科書の中で一番好きな話です。その教科書のお話しの続編がこの「アイスプラネット」という本です。

ぼくという主人公は母親の弟である「ぐうちゃん」の話を聞くのが大好き。ぐうちゃんは定職を持たない居候。あるとき、ぐうちゃんは、世界で一番長い蛇の話、3メートルはあるナマズの話、そしてアイスプラネットの話をした。ぼくはそんなほら話についていけず、ぐうちゃんをさけるようになる。

ぐうちゃんは旅費が貯まったからと旅に出る。そして、そのぐうちゃんから手紙と写真が届く・・・

教科書に載っているのはざっとこんな感じのお話し。何が良いかって、魅力的な大人のぐうちゃんがとっても良いんです。すげぇおとな。かっこよいおとな。自分の知らないとんでもないことをいっぱい見て、しっている大人。そんな大人って今のこどもたちの周りにはいなくなってしまいました。アイスプラネットなんてものを知っているぐうちゃん。いいですよね。

その続編です。ゼッタイに読んで欲しいです。中2生はちょうど学校で学んでいる頃ですし、中3生は昨年読んだばかりです。あのぐうちゃんの旅の続きが読めるんですよ。

著者の椎名さんが後書きで言っていますが、「やわらか頭」「不思議頭」になるきっかけがたくさん転がっている本です。そして、何よりも、たくさんのことを知ること、勉強すること、知識を得ることで、世の中はずっと楽しくなるんだってことを教えてくれます。






最終更新日  2014.04.29 16:14:18
2013.11.11
カテゴリ:お薦めの本
昨晩はちょっと呑みすぎました失敗

本を一冊紹介しておきます。

「子どもの難問」 哲学の先生、教えてください!
野矢茂樹編著 中央公論新書 1,300円

「子どもの難問」 哲学の先生、教えてください!

はじめに、の中にこう書かれている。「私たちの多くは、たえず前に進むことを強いられている。そして哲学は、私たちを立ち止まらせようとする。たとえば人は野菜を作ったり、書類を書いたり・・・なぜ人は働くのか、とは問わない。どうすれば売れ行きを伸ばすことができるかは考えても、働くとはどういうことか、と考え込んだりしないだろう。・・・前に進め、という圧力から身を離し、哲学が開く世界に入り込む。さあ、立ち止まれ! という声が聞こえてくるだろう。」

目次からすこし抜粋してみる。ぼくはいつ大人になるの? / 死んだらどうなるの? / 勉強しなくちゃいけないの? / 頭がいいとか悪いとかってどういうこと? / 好きになるってどんなこと? / 過去はどこに行っちゃったの? / なぜ生きているんだろう? / 悪いことってなに? / 自分らしいってどんなことだろう? / 神様っているのかなぁ? / 幸せってなんだろう? /

どれも、根本的な難問をむき出しのまま裸で突きつけられている。そんな難問に、今の時代の哲学者たちが答えている。たとえば「なぜ生きているのだろう?」に対しては次のように答えられている。「ひとはときに『なぜいきるのだうか』とつぶやく。だが、そう問いかけたとき、実はもう答えをうっすらと感じているにちがいない。生きていることに理由なんかありはしない、と。生きることへの否定的な思いにとらわれ、それでも生を肯定的に捉えたいという希望が、この問いかけの形で現れてくる。ならば、だいじなのは、この問いに正面から答えることではなく、こう問いかけずにはおれない私たちの生そのものを、じっくりと見つめることだ。」

How To 本ばかりが本屋に並べられている今、こうした「足を止めて考えてみる」きっかけになる本を一家に一冊置いてみてはどうでしょうか。読みふける、というよりも、ふと思いついたときに手に取ってみてページをめくってみる。その時々で新しい発見があるようなそんな本です。また、こどもたちには、じっくりと論理を追いかけて著者の言いたいことを理解するのに良い教本にもなると思います。

たまには時間を止めてみましょう。






最終更新日  2013.11.11 20:15:41

全51件 (51件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 >


Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.