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今時の就活

2013.10.18
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カテゴリ:今時の就活
「週刊東洋経済」の特集が「就活」というものだった。今年の4年生はそれなりに厳しさから解放された就活になったらしい。企業側もここ数年の中で最も採用数を増やしているとのこと。内定率は近年になく好調らしい。といっても、就活が楽になったと言うことではない。

就活格差、という言葉があるという。東洋経済から絵を借りてきた。企業側はある決まった大学から採用すると決めているのだが、表向きはすべての学生に門戸が開かれているようによそおう。普通の学生はその見かけの平等主義を信じて大企業に応募をするのだがエントリーシートも通ることがない。いくつも、いくつも出すのだがひとつも通らない。そんな現状があるという。

東洋経済01

東洋経済の記事を引用する。

・・重点採用校は一部の上位校に限られる。GMARCH(学習院大、明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大)だ。学生数も多く、大企業からも中小企業からも人気が高い。GMARCHのある1校の就職課担当者は夏休み中も1時間おきに企業からのアポイントをこなした。「内定を出させていただいたお礼が言いたい。3年生の学内説明会にも参加したいなどといって会いに来る。ターケット校になるとはこういうことかと実感する。」(担当者) 昨年は学内説明会に600社から申し込みがあった。会場の手配も間に合わないのですべてはお受けできなかった。ターゲットからもれた大学は悲惨だ。・・鉄鋼やエネルギーの大手もターゲッティングが徹底している印象を受ける。学生には受けてもむだだと言っている。・・

東洋経済02

大学が乱立している。高校卒業の資格さえあればどこかの大学には行ける時代になっている。そのことをお父さん、お母さんの世代が理解できていない。昔は大学に行くことに価値があった。いまはそのことに価値は全くない。下手な大学に進むぐらいなら、専門学校や就職を考えた方が良い場合も当然のようにある。面談をしていると「大学ぐらいは行って欲しい」とおっしゃるお母さんは多い。でも、行くだけの価値のある大学に進学できないとき、大学に行ったことがその子の足を引っ張りつづけることもあると知っておきたい。

どの大学に進んだのか。そこでどんな学びをしたのか。そこまでを評価される時代になっている。GMARCHラインをこえられる進学。とりあえずはそれが中高生の目標になるのかもしれない。その学力をつけること。なによりも大切なことだ。






最終更新日  2013.10.18 15:11:33
2013.04.09
カテゴリ:今時の就活
政府が経団連などに、就職活動の開始を大学4年次の4月にするように要請をするようだ。

経団連の米倉弘昌会長(住友化学会長)は8日の記者会見で、大学生らの就職活動の解禁時期を遅らせるよう、政府から要請があれば、受け入れる考えを明らかにした。安倍政権は後ろ倒しの要請を検討しており、いまは12月から始めている学生向け会社説明会が、春ごろに遅くなる見通しが強まった。2015年春入社の採用から適用される可能性がある。4年制の大学生なら、いま3年生の学生からだ。 記事へのリンク

今は大学3年次の12月から会社説明会などが開始され、4月1日から採用試験が本格化するといったスケジュールだ。それが大学4年次の4月から広報活動、夏休みに入った8月に本格的な採用試験の開始、という日程で調整をしているという。現在大学4年生は採用試験の真っ最中だが、新3年生は大幅に就活が後ろにずれることになりそうだ。

どんな影響が出るだろうか。一番大きいのは「短期決戦」になるので、多数の業種を受けることが出来なくなり、採用活動をしぼり込むことが必要になることだろう。失敗してしまうと、今までであれば軌道修正して他の業種を受け直す、ということが出来た。それが不可能になる。

また、大手企業をまわってダメだった場合、中小企業の採用活動は今までであれば夏から秋におこなわれていた。それが、今回のことで秋から冬へとずれ込んでいく。中小企業にとっては良い学生が採りにくくなるかもしれない。

さらに教員採用試験、行政職、警察官などの公務員試験と企業の採用活動がかぶるようになってしまう。公務員の試験は5月から7月にかけておこなわれる。今までであれば、企業の採用活動を終えてからのぞめたのが、これからは同時進行になって受けづらくなる。教育実習などと就活がぶつかることも予想される。

いずれにしても、現在大学3年生のみんなは大変なことになりそうだ。

ワタシのこどもたちを見ていても、高校入試、大学入試、就活の中で、就活はダントツに面倒で苦しいものだ。先が見えないし、これ、といった指針もなかなかない。それがさらに流動化した場合、ストレスは相当なものだろう。いずれにしても「どういう仕組みになるのか」を早く決めることが大事だ。






最終更新日  2013.04.09 18:35:10
2013.02.27
カテゴリ:今時の就活
今日も紙との格闘が続きます。格闘しつつ、来春の生徒たちの顔を思い浮かべつつどんな授業にしようか、何のテキストを使おうか、そんなことを考えています。今はちょっとコーヒータイムです。

昨日はエジプトで熱気球が落下してたくさんの死者が出たとのこと。最初、ニュースの速報を見たときにはびっくりしました。ムスメがトルコで熱気球に乗ると言っていたからです。本人はそんなことも知りもせず、サイコーだった、とLINEに書き込んでいました。確かに写真だけを見ても気持ちよさそうです。

熱気球

ムスメの就活を通じて私自身も「今時の公務員試験」にそれなりに詳しくなりました。もしもこのblogを読んでいる卒塾生でそっち方面に行きたいのならいつでもアドバイスしますよ。

昨年度は神奈川県職員の行政職一種の募集は70名。そこに2,264名が応募し、教養と専門の筆記試験の一次試験。ここを通過したのが419名で、その後に個別面接、グループディスカッション、論文の二次試験で最終的に128名が合格。

ただ、この128名の中から近年は辞退者が多数出るとのこと。今朝のニュースにもなっていました。 リンク先 → http://www.yomiuri.co.jp/job/news/20130227-OYT8T00637.htm 

4月に入庁する神奈川県職員1種試験(大卒程度)の合格者234人のうち、内定辞退者が26日現在で78人に上り、5年連続で3割を超えたことがわかった。8年連続となる募集人員割れまであと8人に迫っており、県の採用担当者は引き留めに必死になっている。・・・神奈川県は受験科目が同じである国や東京都の『滑り止め』になりがちで、特に上位の合格者層が流れてしまう可能性は否定できない


234人の合格者というのは、先ほどの128名に早期枠の合格者を足したもの。その中の78名が辞退をしてしまうのですね。記事にもあるように、東京都や東京23区、国家二種などに流れてしまうようです。この記事からもわかるように、公務員試験も大学入試などと同じように複数受験が可能なのです。同時に、試験科目や出題傾向が似ている東京都、東京23区、神奈川県は多くの受験者が併願受験しているのです。

この就職難の時代にせっかく神奈川県の一種行政職に合格したのに内定辞退してしまうなんてもったいない、とも思うのですが、出来る人間は結局はどこも合格してしまうのですよね。神奈川県民としては、神奈川県が東京都や23区より低く見られているようでちょっとむっとしてしまいますが。

公務員試験の一次筆記の教養科目は、だいたい高1程度までの英語、数学、理科、社会、国語の能力が問われます。つまり、高校入試+高1学習が基礎ということ。これは、一般企業の就職試験でつかわれるSPI試験でも同じようなことがいえます。やっぱり、高校入試+高1学習はきっちりと仕上げておかないと将来困ったことになるわけです。その時になってドタバタしても、結局は付け焼き刃はだめなのです。






最終更新日  2013.02.27 16:57:39
2012.10.26
カテゴリ:今時の就活
中学生の個人指導の講師を頼んでいる△△ちゃんと帰り際にちょっと話をした。彼女はmiyajukuの卒塾生だ。大学3年なのでいよいよ就活がスタートする。そんな話をしたのだが、栄養科学科なので実習が大変で就活どころではない、とも言っていた。1年前の家の娘の姿がダブった。とりあえず、思いつくかぎりのアドバイスはしておいた。

今朝も部活の試合だということでスーツ姿で学校にでかけた娘だった。一昨日、身体検査も終わって内定式に行ってきたようだ。十月は来春採用者の内定式がおこなわれる。高校生の数学を担当してもらっている東工大大学院2年の□□先生も内定式に行ってきたようだ。まだ決まっていない大学4年生もいるだろう。見えぬその子たちの健闘を祈りたい。

娘の就活先は百人ちょっとの新卒者が内定式に集まったようだ。内定式の後、主催者側が用意した懇親会などはなかったそうだが、内定者の有志が準備した場所でみんなが集まったようだ。その様子をいろいろと娘に聞いてみた。miyajukuのお母さん、お父さんにも少しは役に立つ情報かと思うのでその一部を話しておく。

出身大学は、東大、早稲田、慶応などの出身者もいるものの、最も多いのは中央大、明治などのGMARCH出身者だったとのこと。もちろん、懇親会でおしゃべりをしたレベルでの話なのだろうが、そうした場ではまずはお互いの大学が関心事だろう。日東駒専の出身者はいなかったようだ。もちろん、そこから下もいないのだろう。筆記の1次試験があるのでそこでふるい落とされてしまうのだと思う。

女の子は3割強とのこと。他の職種の総合職と比べるとかなり多めなはずだ。まぁ、本来ならば半分が女性で良いと思うのだが、受験者は男性の方がずっと多いのだからしかたがないのかもしれない。さらに、出身高校もいろいろと話題になったようだ。地元の出身者はほぼ公立のトップ校の名前が続くのだという。これも当然そうなってしまうのだろう。

やっぱり勉強しておいた方が良い。それも、大学受験だけを想定した勉強ではなく、就活までを見すえた上での勉強だ。理系だからって社会系の教科が必要ない、なんて言わずにしっかりと勉強しておくことだ。逆も言えること。文系だからって数学をしっかりと勉強しておかないと、就活の時に本当に困る。民間企業の就活でおこなわれるSPI試験など、算数と数学がしっかりとできないとクリアできない問題ばかりだ。

とにかく勉強することだ。それは、誰のためでもない。未来の自分の為なのだから。今の頑張りは未来の自分を助けるひよこ






最終更新日  2012.10.26 14:52:54
2012.08.18
カテゴリ:今時の就活
今時の就職事情を息子と娘の就活をおいつつ数年にわたって書いてきました。息子の時にあまりに具体的に書きすぎたこともあり、娘の就活についてはかなりぼかした書き方になっています。

いずれにしても「就活は厳しいなぁ」というのが私の感想です。

自分のこどもたちの就活を傍で見ながら、miyajukuの生徒たちの到達点として、就活というものを考えるようになったことも確かです。今の生徒たちの学習は、中学入試や高校入試、大学入試で終わるのではなく、その後の「就活」までをとらえておこなわれるべきだ、と今ではしっかりと認識しています。

それほど「就活」というのは、知力だけでなく人間全体を判断されるものになっている、ということです。小、中、高、大とその子が積み上げてきたものすべてが就活では試されていきます。足もとの危ういものは吹き飛ばされてしまいます。誰も手を出せませんし、付け刃的なものはゼッタイに通用しません。

昨日もとある公△員試験の結果が娘の元に送られてきました。十数倍の倍率だったものです。160人が合格したようです。公△員試験は情報開示がしっかりしていて、自分の得点や順位も開示されます。彼女に送られてきた通知には、順位が162番となっていました。千数百人の受験者の中での順位です。頑張ったと思いますが、不合格には違いありません。

厳しいですねぇショック

積み上げてきたものの結果がわずか2番違いで決まってしまうわけです。こんな様子を見ていて、私がmiyajukuの生徒たちに何をもとめるか。そうした“もの”が変わっていくのは当然なのかもしれません。

何のために勉強するのか。それは自分のためです。将来の自分が「夢」を実現するための「糧」としての勉強なのです。これを怠っていると、未来の自分は困ったことになります。やり直しはききません。とにかくコツコツと積み上げていくこと。勉強だけでなく、日々の生活の積み上げです。そのことをこれからも徹底していきたいと思っています。

それにしてもきついなぁ。2人ぐらい繰り上げで合格させてくれないのかなぁ泣き笑い






最終更新日  2012.08.18 16:11:46
2012.08.01
カテゴリ:今時の就活
先週号の「アエラ」の記事に『最後の言葉は「もうだめだ」・・「就活」を理由に自殺する大学生が急増中』という記事があった。息子と娘の就活をすぐそばで見てきた私(娘は現在進行形だが)としては「うーん」とうなってしまう記事だった。正直、今の就活を20歳の時の自分が経験したとしたら「心が折れる」ことは間違いないし、死んでしまいたくなる気持ちを持ってしまうかもしれない。それほど「今時の就活」は理不尽で厳しい。

h@o2


何よりも「就職試験」には「正解」がないのに、大学受験のように「正解」を求めてしまいがちだ。内定がもらえないことが自分を全否定されたかのように感じ、自分は社会に必要とされていないという思いに陥ってしまう。就活のスタート時期が一斉なのも良くない。ヨーイドンで出発したときにはいっぱいいた仲間は、5月の連休明けにごっそりいなくなり、夏をむかえた今頃にさらにまとまっていなくなる。気づいたときには「敗者」の意識だけが残ってしまう。

記事にあったが、横浜市にある「新卒応援ハローワーク」には、大学4年生や卒業後3年以内の若者が連日130人ほど訪れるという。男女比率は6:4。内定がもらえず窓口で泣き出す学生は毎日のようにいるという。睡眠障害などの心身に異常が見られる相談者には臨床心理士が対応するようにしているそうだが、3ヶ月先まで予約がいっぱいとのこと。

制度そのものについてあれこれと文句を言うことは簡単だ。ただ、原発のこと、日米安保のこと、何をとっても制度そのものを変えることがとても難しいことはわかりきっている。今の世の中はあらゆることが複雑に絡み合っていて白黒がつけづらくなっている。「たかが電気と人の命のどちらが大切なんだ」といって原発をすぐに止めることは出来ないのが実際だ。

そんな中、私に出来ることは、目の前にいるmiyajukuの生徒たちが就活で自殺することなどないように、今からきちんと指導をしていくことだ。学力面は当然のこと。それだけでなく「人間としての成長」に少しでもmiyajukuが寄与できるよう、そのちょっとした一歩を心がけていきたい。

中3生や高校生には、今自分たちがおかれている状況を少しでも知るように努めて欲しい。日本という国がおかれている現状。長引くデフレ、産業の空洞化、急テンポで進む産業構造の変化、少子高齢化、グローバリゼーションのうねり、などなど、ちょっとでもいいから知ろうとして欲しい。そんなきっかけ作りも私に与えられている役割かと思っている。

授業のはじまりの数分間をいつもそんな話ではじめてみようかぺんぎん






最終更新日  2012.08.01 10:31:03
2012.05.22
カテゴリ:今時の就活
人の心理というのはおもしろいもので、自分の娘が就活中だと、電車に乗っていてもリクルートスタイルの学生に目が行ってしまいます。今日も私のとなりの座席には就活スタイルの女の子が座り、ざっと車内を見渡しただけでも5人のリクルートスタイルの男女の学生がいました。新聞等の報道にもあるように、企業の採用が後ろにずれているようで、まだまだ内定が決まっていない学生も多いようです。なんかそんな学生たちを見ていると、ひとりひとりに「がんばれよ」って声をかけたくなってしまう気分です。

息子の就活の時に詳しく書きすぎてしまい、今回の娘の就活についてはあまりblogではふれないようにしてきました。前回記事を書いたのは4月17日でしたかひよこ 娘はまだ決まっていません。というよりも、公△員志望なので、夏まで採用試験は続きます。連休中に3つの1次試験を受けて、1つは合格の通知が来ましたが、他の二つはまだ1次の結果も来ていない現状です。このあと二つほど1次試験が残っているようです。

公△員試験といってもいろんな職種があります。国○務員、都○府県の職員、市○村の職員、東○23区の職員、警○官、消○署職員、自○官などはみなさんもすぐに思い浮かぶでしょう。それ以外にも、国立大学○人職員や税関○員、労働基準○督署職員、入国管○職員、衆参両○院の職員などなど、まあたくさんの職種があるものです。皇宮○察なんて公△員もあります。こんなにいろんな公△員試験があるということを私も今回知ったところです。

公△員試験は民間と違って、1次試験は筆記試験です。教養科目と専門科目に小論文というところでしょうか。教養科目は高1生あたりまでの数学、理科、社会、国語、英語の知識を問うものです。専門科目は行政法や憲法、地方自治法などといった法的な知識が主なものになります。1次試験はその得点しだいということなので、民間とは違ってわかりやすいですよね。倍率もいろいろですが、8倍~15倍というところでしょうか。

娘は4年生になって研究室に所属し、実験や英語の論文講読などの予習にも追われながら、公△員試験の勉強も頑張ってやっています。部活の稽古にも出て後輩の指導もしているようです。私も小論文の添削など出来る範囲での協力はやってあげています。社会に出てどう世の中と向き合っていくのか。いろんな意味で、就活というのは、小学校以来つちかってきたものの総仕上げですよね。

良い結果が出てくれると良いのですがひよこ






最終更新日  2012.05.22 17:22:59
2012.04.17
カテゴリ:今時の就活
私事ですが帰宅すると家の雰囲気がちょっと重たい毎日になっています。

4月もこの時期までくると就活もいよいよ最終段階に入っています。うちの娘も13日にとある会社の最終面接まで進んでいました。結果は5月半ばまで、といった漠然としたことが伝えられるだけです。就活の疲れるところはまさにここにあります。入試であれば○月○日○時に合否が発表されるとわかっています。就活はそうなりません。しかも、落ちた場合は連絡もないのがふつうです。連絡が来ないなぁ、落ちたんだなぁ、と判断するだけです。

娘が受けた会社は一次から今まで合否は電話での連絡です。しかも非通知。こちらからは連絡は取れません。今までも電話があったときに授業などでとれずにやきもきしたこともあったようです。今回も、月曜日にmiyajukuで高校生を教えているときに非通知の電話があったようですが、塾の中ですので当然呼び出し音が鳴らないように設定していて取れなかったようです。採用の通知だろうか、ということで昨日も一日中電話が鳴るのを待っていたようですが、結局は連絡がなかったとのこと。

そんな重たい空気が家の中を支配しています。

就活って本当に疲れます。本人もですが、周りも疲弊します。こんなことを数ヶ月も続けて行くには、よっぽど鈍感か、強い精神力がなければダメでしょう。兄の時に一度経験しててわかっていても今回のように重苦しくなってしまいます。

何度も書いていますが、学力は当たり前に持っていなければなりません。その上で、しっかりとした自己分析をした上で、自分のことを相手にしっかりと伝えられるチカラ。伝えられるだけの自分が積み重ねてきた経験値。ちょっとした変化球にも対応できるチカラ。いろんなことが就活では要求されてきます。

高校入試や大学入試なんて就活に比べると「やわらかい」ものです。そんなところでへたっていては社会には羽ばたけません。大切なことは、目の前にあることに真剣に取り組んでいく姿勢です。積極的に外に自分を発信していく気持ちです。

20歳の時の自分を明確に意識して毎日を過ごしていきましょう。






最終更新日  2012.04.18 15:37:27
2012.04.04
カテゴリ:今時の就活
4月に入り就職活動が本格化している。家の娘も毎日のように筆記試験やら面接試験やらにのぞんでいる。同時に厳しい結果にも直面している。

昨晩も、日曜日に受験した企業の一次面接の結果が来ないのでダメだったようだ、と落ち込んでいた。就職試験は合格した場合のみ連絡がきて、落ちた場合は連絡が来ないことが多い。「みんなの就活サイト」などの書き込みで、合格通知が来た人がいることを確認して、自分には来ていないからダメだったんだなぁ、と確認するのがふつうだ。落ちたことさえもはっきりしないままつぎに進んでいかねばならない。

そもそも20人~30人しか採用しないところに千人単位で志望者が集まるというのだから、受からないことを前提に計画を立てるしかない。とはいいながらも、受かるつもりでのぞまないと何もはじまらない。まぁ何とも言いようもないのが今時の就職活動というモノだ。頑張れよ、という声かけさえもできない。何をどう頑張って良いのかよくわからないのが就活だ。あくまでも「縁」があるかないかがすべてを決する。

何度も書いているが、就活では「あなたは今までに何を積み上げてきましたか?」ということが繰り返し問われる。「積み上げてきたモノ」がない学生は厳しい結果に直面する。そもそも自分が通っている大学名が「自分が積み上げてきた学力」の結果だ。そうした意味で「大学名」は大きな意味を持つ。さらに高校、大学と人とのつながりの中で自分が何をしてきたか、ということも徹底的に問われる。ぼんやりと何となく部活動やサークル活動をしていた、なんて学生も厳しい結果をつきつけられる。

最近わたしは、小中学生を指導しながらもいつも「就活」というものを意識している。基礎学力を積み上げる意味で毎日の学習はもちろん重要だ。だが、その勉強は学校の成績を上げることが目的ではダメなのだ。あくまでも「自ら働きかける学習」でなければいけない。そのことは中高生の部活動についてもいえることだ。「やらされている部活動」などすぐに辞めてしまった方が良い。

どんなことにも「自分からはたらきかける」ことをしていかねばならない。そしてこの「自らはたらきかけるチカラ」が今のこどもたちには最も欠けている能力なのだ。受験を通してそうしたチカラを少しでも彼ら、彼女らに身につけさせてあげたい、というのがわたしの願いだ。






最終更新日  2012.04.04 14:51:45
2012.03.15
カテゴリ:今時の就活
しばらく「今時の就活シリーズ」の記事を書いていませんでした。それどころではなく私が新学期の準備に忙しくしていた所為でもあるのですがひよこ

今年の就活はかなり後ろにずれ込んでいるようです。いつもの年であれば、この時期には二次面接、三次面接と進んでいる企業も多いのですが、今年はまだES(エントリーシート)の受付中、なんて企業が多く、実質的な採用試験は4月になってから、という流れになっているようです。

そんな中、こんなニュースが飛び込んできて我が家の娘は m(_ _)m といった状態でした。まぁ、はっきりと書けないのですが、いきなりこれはないでしょ、といったところです。既得権を守ることに汲々として次代の若者を切り捨てる政策、といってもいいでしょう。このニュースを見てから、私も消費増税に反対の立場を明確にすることにしました。

いずれにしても娘はちょっと方針転換して、あまりたくさんの民間企業にエントリーしてこなかったのを、急遽、業種を広げてエントリーをしているところです。そんなこんなで、帰宅すると娘の後方支援ということで就活大作戦をしています。まぁ、私自身がこんな仕事をしていますので、出来る範囲の中で手助けしようということです。自分の仕事のためにもなりますから。

エントリーシートというのは本当に奥深いです。これについてはまたの機会に書かせてもらいます。

それにしても、就活というのは消耗戦です。世の中のお父さん、お母さん。高校入試や大学入試なんてものではないですよ。しかも、子供自身のチカラだけで乗り越えていくしかない。まわりはあくまでも後方支援が出来るだけ。大学3年次に「しっかりとした自分」を作り上げていないと就活はゼッタイに乗り越えられない。

子供の教育の目標点のひとつを大学3年次におき、そこから逆算して「今何を子供にさせるべきか」といった発想を是非とも持つべきです。新高1生にはよく言うのですが、たった5年経つと就活がスタートする。その5年間で「闘える自分」を作り上げていかなければいけないんだ。これが私の実感です。

さて、我が家はしばらくピリピリした状態が続きます(^_^;)






最終更新日  2012.03.15 14:09:52
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