4280227 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

miyajuku塾長のブログサイト

PR

日記/記事の投稿

サイド自由欄

冬期講習生徒を募集中です。

小学生、中1生、中2生の各学年の生徒を募集中です。

詳細は 当教室のホームページ  をご覧になって下さい。

カテゴリ

お気に入りブログ

言葉があるってのは… New! lekuchanさん

狭山ヶ丘高校塾対象… New! sainomatiさん

続きの話&笑える話 … New! beauaideさん

成績伸長の土台は夏… New! masa/kさん

周囲から学べない子… Bu命さん

英検結果 がんこ08さん

津島市・愛西市の子… がっきー塾長さん

定期テストがすべて… nakakazu3310さん

ツイッター再開しま… もちざくらさん

誰得????? ヴァージャー・"うかる〜る"・岡本さん

全32件 (32件中 1-10件目)

1 2 3 4 >

神奈川県公立高校入試について(問題分析編)

2019.02.15
XML
疲れてはいますが、ここまではわたしの仕事。とりあえず問題を解いてみての感想です。

英語 出題形式はほぼ前年度と同じ。リスニングの問ウの形式がすこし変わったがそれほど難しくはなかったはず。問2の語句問題のcontinueは書けなかった生徒が多かったはず。並べ替えも出題形式は多少の変化はあったが、受験生としては知っておくべき文法、構文の出題。英作文も「will be able to」という受験生の3人に1人はできるはずの出題。問6〜問8の長文も前年度の形式を踏襲。全体として前年度並みの難易度と思われる。

国語 出題形式は前年度とまったく変わらず。問1が漢字、語句。問2が古文。問3が小説文。問4が説明的文章。問5が図表をともなう記述問題。それでも難易度はアップした。たとえば問5の問題。従来の出題であれば、それぞれの発言のある部分を抜き・・・

続きは ​https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20190214-2/






最終更新日  2019.02.15 01:46:37
2019.02.02
「神奈川県高校入試問題への最終確認」その2 数学・国語  

→  https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20190202/









最終更新日  2019.02.02 10:57:52
2019.01.29
神奈川県高校入試問題への最終確認
その1 英語

英語はその目標点によって問題への取り組み方がまったく変わってくる教科です。

それでも、問2の「語彙問題」、問3の「文法の語句選択問題」、問4の「並べ替え問題」は、得点目標が何点の生徒でも、しっかりと解けるように入試前日まで問題演習と頻出する構文、文法事項などについてはしっかりと学習を続けるべきです。この3問で全体の1/4の25点前後の出題です。80点以上を目指す生徒・・・

続きは ​https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20190129/






最終更新日  2019.01.29 14:52:03
2018.11.09
今日は、後回しにしてしまっていた仕事を次々とやっていきました。先ずは、神奈川県私塾協同組合の仕事として、今春公立高校入試問題「国語」の解答・解説の映像授業の制作です。他の組合員の方と分担して制作し、組合加盟塾の方には無償で、その他の学習塾、個人の方にも販売する目的のものです。

問2だけアップしておきます → https://youtu.be/KhcN6XJcjnQ

せっかくですので、神奈川県の公立高校入試問題「国語」についてちょっとふれておきます。

先ず、国語は5教科の中で最も平均点が高い教科だと言うことです。

国語 65.6点 英語 56.1点 数学 56.0点 理科 45.3点 社会 41.8点

というのが、今春入試の合格者平均点です。平均点が高い、ということは、易しいということです。なぁんだ、と思いませんでしたか? ここで気を許してはダメです。易しいということは、国語で高得点をとらないと、他の教科では得点をかせげないということでもあります。

続きは https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20181109/






最終更新日  2018.11.09 16:39:26
2016.10.24
昨日は「神奈川県私塾協同組合」の研修会でした。今年のテーマは「特色検査」についてです。講師は小田原にある慧真館という塾の岸本先生でした。岸本先生は、特色検査問題について地元の小田原高校だけでなく神奈川県全体の研究も熱心にされています。とても有意義な研修会となりました。



一口に特色検査といっても学校によって様々です。たとえば、miyajuku周辺校で特色検査を実施している厚木高校と希望ヶ丘高校の特色検査の問題を比べてみると全く違うことがすぐにわかります。厚木高校の問題はいきなり英文の長文読解です。それもかなり難易度の高いものです。それに対して希望ヶ丘高校の問題は立体を用いたパズル問題です。

厚木高校が限りなく学力検査問題に近い特色だとすると、希望ヶ丘高校のそれは中等教育学校の適性検査問題に近いものです。厚木高校を受験するのであれば特色検査対策の学習を時間をかけてやらねばなりませんが、希望ヶ丘高校については、パズルや空間図形の展開図の問題を解いておく必要はありますが、対策の取りようがあまりないということです。厚木高校の問題は知識理解の要素が色濃く、希望ヶ丘高校のものはほとんど知識理解の要素がないということです。

さらにいうと、厚木高校の特色は難易度が高く、開示得点をみても40点前後のところに多くの生徒が集中してしまっています。つまり、特色検査でそれほど差がつかないということです。みんなできないともいえます。それに対して希望ヶ丘高校は80点以上に集中していて、100点もポツポツといます。かなり易しいということです。こちらも逆の意味で特色で差がつきにくいということです。

特色検査を嫌う生徒がいますが、それは違うと思います。学力検査問題の5教科をしっかり得点出来る生徒であれば厚木高校の知識理解に偏重した問題は基本的に解けるでしょう。それに対して、希望ヶ丘高校の特色は、相模原中等教育あたりを小6で受験した生徒であれば、または、パズル的な問題を解くのが好きな生徒であればほとんど気にすることはないでしょう。

つまりしっかりと特色検査の特長を知れば、5科の学力検査での得点を補うチャンスがもうひとつあるんだ、といったとらえ方ができるのです。それも自分の得意分野でのチャンスです。特色検査も嫌わずに志望校選びをしていきましょう。






最終更新日  2016.10.24 15:30:43
2016.06.24
国語の分析 その2 です。

問2の古文です。(ア)88.3%、(イ)78.0%、(ウ)65.6%、(エ)78.3%という正答率です。すべて四者択一問題で、誰が、何を、どうした、といったストーリーがわかりさえすれば答えられる出題ばかりです。理解が難しいと思われる部分にはすべて注釈がつけられていて、会話文にはすべて「  」がついているのでわかりやすいです。したがって、何か特別な対策をするというよりも、過去に神奈川県の公立入試に出題された問題を10年分ほど解き、全国の公立高校入試問題の古文の問題を2年分ほど解いておけば良いでしょう。その場合も、他の都府県の出題の中で、漢文や韻文、記述問題の類いは外しておいてよいでしょう。説話文にしぼって演習しておきましょう。あくまでも古文に「読み慣れる」ことが重要です。

問3の小説文です。漱石や鴎外、賢治などの古典的に著名な作品が出題されることはありません。中学生が主人公の最近の文学作品から出題されます。したがって、受験生にとっては身近な主人公で、比較的に読みやすい文章です。ただ、感情移入しやすい分、問題を解く際に「自分」が出てしまって失敗することもよくあります。あくまでも「試験の問題としての文章」だということを忘れないようにしましょう。基本は四者択一です。「ちがい」に注意して選択していけば簡単にふたつまでしぼれます。そこからしっかりと本文の内容と照らし合わせてひとつを選べばOKです。

例えば(カ)の問題です。選択肢を読んでみてください。

国語選択肢

1 「夏樹」の視点を中心に・・・生き生きと表現している 
2 それぞれの登場人物の内面を多角的に折り込むことで丁寧に表現している 
3 比喩や感嘆符を用いた軽妙な語り口で鮮やかに表現している 
4 俳句の鑑賞に関する知識を織り交ぜながら淡々と表現している 

のあたりがそれぞれの選択肢の違いです。「生き生きと」「丁寧に」「鮮やかに」「淡々と」の部分に注目します。

四者択一問題では、こうした「ちがい」の部分に棒線を引きながら、本文の内容と照らし合わせつつ判断をしていく「くせ」をつけましょう。なんとなく、といった印象で選んでしまう「くせ」を持っている生徒は絶対に修正することです。塾では、本文を読まずに選択肢だけを読んで解答を類推する練習もおこないます。あくまで試験だと言うこと。解法に How to があること。それを勉強しましょう。

神奈川県の公立校校入試問題の国語の選択肢はとても素直で、大学入試センター試験の国語の選択肢のような「クセ」はほとんどありません。丁寧に「ちかい」を読み取り、本文の内容と対照する読解法をおこなっていけば、まず間違いなく正解を選べるはずです。

さて、(ウ)の記述については次回にゆずります。






最終更新日  2016.06.24 15:11:17
2016.06.23
国語の分析 その1 です。

国語は5科の中で突出して合格者平均点が高くなっています。今春入試で最も難しかった英語との差は21.7点もあります。大学入試センター試験ならば教科ごとのバランスが悪い場合は調整をするのですが、県入試ではそのようなことはしません。

下の図は今春入試での英語と国語の得点分布です。英語が下にピークのある山なのに対し、国語は上の方にピークがあります。そうです。国語は高得点がとりやすいのです。というより、国語を不得手としている生徒は、神奈川県の公立高校入試では圧倒的に不利になります。最終的に志望校を決めていくときも、国語に不安のある生徒は慎重になるべきでしょう。他の受験生が高得点をとりやすいのに、自分は国語で得点を伸ばせない、というのは圧倒的に不利になります。

得点分布

とはいっても、出題者の側もこのままにしておくはずはありません。他の教科が50点前後のところに平均点が集まってきているので、国語はこれから難易度が上がっていく可能性が大きいです。もしかすると、来春入試では「国語の難易度がグンと上がった」ということになるかもしれません。というより、その可能性はかなり高いでしょう。

さて、国語の問題の全体的な俯瞰です。

問1 漢字の書きが4問、読みが4問。その他、文法の問題と短歌の解釈の問題が各1問ずつ。すべて2点ずつで10問。

問2 古文の読解問題。各4点で4問の出題。すべて四者択一。最近は説話ものの出題が多い。今春も「撰集抄」という鎌倉時代の説話もの。

問3 小説文の読解問題。小問で6題。その中に45字から55字の記述問題がある。

問4 論説文の読解問題。小問で8題。その中に55字から65字の記述問題がある。

問5 グラフを用いた4人の話し合いを読み、その中の空欄に適するものを補う問題。1題は四者択一でもう1題は75字以上85字以内の記述。

出題の形式はここのところずっと変わっていないので、来春入試でもこの形式が続くと思われます。韻文は出題されず、問1に2点配点で短歌or俳句の鑑賞問題がでるぐらいです。文法も問1に1題が出題されるかどうかなので、ほとんど勉強をしておく必要はありません。問3の小説文もとても易しい問題なので、国語の攻略は、問2の古文と問4の論説文にかかってきます。問5は特殊な出題なので問題に慣れることが大切になります。

さて、次回は問2から細かく見ていきましょう。






最終更新日  2016.06.23 13:47:00
2016.06.22
数学の分析 その3 です。

問5 関数についての問題

(ア) グラフの読み取り 75.7%
(イ) 文章から読み取ってグラフを書く問題 23.6%
(ウ) 方程式をつくってすれ違う時間を求める問題 7.0%

問6 空間図形の問題

(ア) 展開図から表面積を求める問題 50.1%
(イ) 三平方の定理を利用して空間の2点の距離を求める問題 54.0%
(ウ) 三角形の相似を利用して面と点の距離を求める問題 3.4%

問7 三角形の相似の証明問題 3.5%

問5はH25年まで、神奈川県に特有の二次方程式の応用問題がずっと出題されていました。規則性を読み取り、そこから方程式をたてて解く、というパター化した問題でした。それが、H25年は「式の証明」、H26年に「連立方程式の応用」、H27年「二次方程式の応用」となって、今年は何が出題されるのか予想が分かれるところでした。結果、「グラフの読み取り、グラフの書き、方程式」という出題でした。問題そのものはそれほど難しくはなく、とくに(ア)は正答率も70%をこえています。(イ)と(ウ)についても、時間をかけてじっくり取り組めば出来た生徒も多かったでしょう。いずれにしても、この問5については、来年以降もパターンがないと考えておく必要がある。

予想される出題は、「規則性からの二次方程式or一次方程式の問題」「連立方程式の文章題」「関数の利用をグラフで問う問題」などだ。この問5をふくめて、高校入試に対しては、神奈川県の過去問題だけを解くのではなく、全国の公立高校入試問題を解くようにしておきたい。そうすることで、

問6はいつものように空間図形の出題。ここは年によって難易度がかなり違うのだが、今年は比較的に易しかった。(ア)は下の解説のように三平方の定理で辺ACの長ささえ求められればなんてことのない問題。数字もわかりやすい 3 : 4 : 5 というもの。合格者の半分しかできていないのが残念だ。

問6ア

(イ)も三平方の定理で辺AGの長ささえ求まれば、もう一度△AGDで三平方の定理を使うだけ。ここまでやったら(ウ)はとばして先に進んでも良いでしょう。

問6イ

(ウ)は、そもそも平面と点の距離、という意味がわからなかった生徒も多かったはず。しかも、三角錐の求積を底面の三角形を別にして式を立てて方程式を作る、という発想が浮かばないと解くことが出来ない。正答率が3.4%なのも肯ける問題だ。

問6ウ

問7は図形の証明の問題。H25年「中点連結定理と平行線の性質から二組の角が等しいことをいい三角形の相似を証明する」 H26年「円周角の性質を利用して二組の角が等しいことをいい三角形の相似を証明する」 H27年「円周角の性質を利用して二組の角が等しいことをいい三角形の相似を証明する」と続いてきた。今年も中点連結定理と円周角の性質、平行線の性質を利用しての三角形の相似の証明だったが、完全な解答を書けた生徒はわずか3.5%にすぎなかったようだ。きっと、この前の空間図形の(ウ)にとまどったりと、ここまでくる間に様々に「ひっかかり」をもってしまい、この証明問題に落ち着いて対せなかった、といったところだろう。

数学で8割前後の得点を目指す生徒は、今春の入試問題のように数%の正答率という問題を見きわめ、それ以外の問題をしっかりと得点出来るかが勝負になってくるはずだ。






最終更新日  2016.06.22 15:21:17
2016.06.21
数学の分析(その2)です。

前回は、問1と問2で40点の出題があり、それ以下の問題も(ア)については難易度は高くないのでしっかりと得点したい、という話までしました。今回は、問3以降の問題についてです。

問3は「二乗に比例する関数と一次関数の融合問題」です。この問題についてはかなり長いこと同じパターンでの出題がされていて、来春入試でもそれほど大きな変更はないと予想できます。(ア)の正答率が80.5%、(イ)が27.9%、(ウ)が1.9%となっています。この(ウ)が今春数学の入試問題で最も難易度が高かった問題だということです。

入試問題と普段の学校の定期試験との違いは、こうした難易度がとてつもない問題が混じるということです。そのことをしっかりとわかっておいてください。(ウ)の配点は4点です。この問題に長い時間関わってしまい、ここから後ろの問題に手がまわらなかった、といった受験生も多くいたことと思います。大事なことは「見きわめ」です。できれば、このも問題ならば△△分で解ける、といったところまでわかるようにしたいです。

そうなるためには、易しい問題から難しい問題までを解くことです。たくさんの様々な難易度の問題を解くことで、問題を「見きわめる目」を持つことができます。

さて、この(ウ)の問題ですが、なにが難しかったのでしょうか。△ACEと△CDEの面積が等しくなる時の点Eの座標を求めなさい、という問題です。ある程度予想はできる問題で、miyajukuでも入試前にたくさんの類題を解いています。この場合は、等積変形を使うか、実際に面積を出して等しい関係で方程式を作るか、といった2パターンです。下の図に解き方の流れを書き出しました。計算もそれほど面倒ではなく、解けなかった生徒も、後で冷静にと解き直したら「できた」となったはずでしょう。発想としてはE点のX座標を何らかの文字でおけたか、といったところでしょう。そこさえクリアできれば、あとはスムーズに解けたはずです。とはいっても、解答を導くまでの工程が多く、ちょっとつまずくとイライラしてきそうです。問3で頭に血を上らせては、以下の問題に影響します。

問3

問4は「確率」の問題でした。昨年は「統計」の出題でした。長い間、この問4には「確率」の問題が出題されていて、昨年は突如として変更になり、今年はどうなるのかなぁ、と思っていたらもとに戻ったということです。ただ、来年の出題も「確率」とは限りません。ここには「統計」や「確率」などの「資料の活用」の問題が出題されると考えて準備をしておきましょう。そうした意味では、パターンがなくなっているのが県入試の特長です。正答率は、(ア)が68.7%で、(イ)が14.4%、(ウ)が15,2%と難しかったようです。

この(イ)と(ウ)の問題も、確率の問題であると同時に、中1の平面図形、中2の三角形と四角形、中3の円周角と中心角の知識が融合した問題になっています。さらに、問題をしっかりと読解するチカラも求められます。きちんと整理整頓しながら求める場合の数を数えていく。そんな作業をしっかりとできるかどうか。そんなチカラが求められています。表を書きながら「数え忘れ」がでないように注意して解くべきです。数学が不得意な生徒でも、確率の問題はある程度の「根性」があれば解けることもあります。数学が不得手な生徒は、問1と問2のあとは、この問4を解くようにするといいでしょう。

問5以下についてはまた次回。






最終更新日  2016.06.22 15:21:03
2016.06.07
数学の分析(その1)です。

大問で7問。出題分野は以下の通りです。

問1 計算問題 12点
問2 小問総合 32点
問3 関数 12点
問4 確率 12点
問5 方程式 10点
問6 空間図形 12点
問7 図形の証明 10点

得点分布は以下のようになっています。きれいな正規分布ですね。受験者の1/4が51点~60点に分布し、41点~70点に60.5%が集中しています。合格者の平均点は51.7点でした。

数学分布01

数学分布02

問1の計算問題は、正答率が89.0%から97.5%となっていて、とても易しい問題が並びます。

問2の小問総合は以下のような出題と正答率です。

ア 式の展開 86.6%
イ 因数分解 82.9%
ウ 2次方程式を解く 87.6%
エ 平方根が自然数となる数を探す 56.9%
オ 関数Yの変域を求める 64.6%
カ 2次方程式の応用 64.8%
キ 資料の整理 中央値を求める 40.1%
ク 相似な図形の面積比を求める 7.9%

(ク)をのぞくとそれほど難しくない問題が続きます。ここまででしっかりと40点を得点したいです。というより、200点ちょっとが合格ラインの生徒は、この問1と問2に数学の時間の半分をかけてもいいでしょう。ここから先の問題で、正答率が50パーセント以上なのは、各大問の(ア)だけになります。この3つを得点すれば+10点で、合計が50点になります。その他は、1.9%をはじめとして、3.4%、3.5%などの正答率といった難易度の高い問題が並びます。

整理すると、数学の目標点が50点前後の生徒は、問1と問2の問題に、問3~問5の(ア)を得点することを目標として学習を進める。それ以上の得点が目標の生徒も、この50点をしっかりとGetした上で、難易度の高い問題のどの分野の問題で上乗せするかの作戦をしっかりと立てた上で学習を進めていく戦略を立てる、ということです。

数学は、難しい問題と易しい問題の「差」がとても大きい教科だと言うこと。それをしっかりとわかっておきましょう。

さて、問3以降の難易度の高い問題を次回は見ていきましょう。






最終更新日  2016.06.22 15:20:44
このブログでよく読まれている記事

全32件 (32件中 1-10件目)

1 2 3 4 >


Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.