ころんとの最期のお別れ
今日は、ころんと最期のお別れの日でした。夕べ、パパとネットであちこち検索をして、ペットを供養してくれるメモリアルに問い合わせをして、その中から比較的対応の良かったところへお願いして、ころんを焼いて供養してもらいました。「最期はちゃんとお見送りしてあげたい」という私&パパの希望で、個別でちゃんとお骨拾いの出来る家族葬というのを申し込みました。大好きだったお友達のヌイグルミと一緒に、やっぱりお気に入りだったハンモに入れて、お棺に入れてもらいました。これで、向こうでも暖かく過ごせるよね。こプーちゃん(ヌイグルミの名前)とも遊べるよね。それと、最後は全然ご飯もお水も口に出来なかったから、向こうでお腹が空かないように、お気に入りのフードとお水も入れて。遥華も、「ころなんにお花あげるのっ」と、買ってきたお花をお棺のころなんの横に添えてくれました☆そうして、ころなんと最期のお別れをして、その後一緒にころんのお骨を拾い骨壷へ納めて。お骨は、合同埋葬してもらうことにしました。そのほうがお友達が一杯で寂しくないだろうから・・・。ちゃんと49日の法要までは骨壷を安置して、いつでもお参りできるそうなので、またころんに会いに行こうとパパと約束しました☆(いつでもお参りに行けるように、近いところでお願いしたので☆うちからは車で30分以内の場所にあるんです)ちなみにころなんのお部屋は、もうしばらくそのままにしておくつもりです。部屋にはころなんの臭いがいっぱいなので・・・。今頃、虹の橋の向こうで、たくさんのお友達にびっくりして、尻尾をボワって爆発させていたりして・・・。ちゃんとお友達が出来るといいんだけどな・・・。