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札幌宮丘公園野鳥日記

身近な公園へ

        「身近な公園に出掛けてみよう」



北海道はいよいよこれから春本番。冬にはみかけらなかった野鳥が越冬地から北海道に繁殖のため渡って来たり、より北に繁殖に行くために通過しますので、野鳥が多く確認できる時期になりました。葉の茂らない5月中頃まで、彼らの観察には最も良い季節と言えましょう。



さて、野鳥の観察ですが、このさい有名メーカーの双眼鏡を1台揃えては如何でしょうか?。双眼鏡の御薦めはやはり有名メーカーの品です。といいますのも、レンズのコーティングや質がやはり違うのでしょう。少々お値段は張りますが、ニコンやライカ、ツァイスなどのブランドの双眼鏡が御薦めです。また倍率は7倍~10倍が良く、それ以上の倍率、例えばズーム付きなどは御薦め出来ません。というのも、倍率が高い=手ぶれする+視界が狭くなり、野鳥をとらえずらくなるからです。



またわざわざ野鳥を見に遠くに出掛ける。珍しい野鳥が現れたらそこへ行って見る。それもまた勿論とても楽しいのですが、身近にある公園に毎日通うというのも楽しいものです。と良い居ますのも、毎年同じ場所を観察していると、「去年の今頃はこんな鳥や植物が見られたから今日はこんなところを注意して歩こう」とか、「去年はもうあの野鳥が来ていたのに、今年は遅れている様だわ。どうしたのかしら?」等々それなりに面白い面も見えて来るものだからです。



そして、これは勿論繁殖に差し障りが無い様に見るということが前提ですが、これからの時期は巣作りや求愛、子育てなど、毎日見ていると四季それぞれに興味深い野鳥の生態が観察でき、それも毎日通う楽しさ・良さだと思います。またそのように毎日通えばご褒美もあるというもので、わざわざ遠方まで出掛けなくても、時に珍しい鳥に出会えたりもします。



野鳥の観察には早朝の時間と夕方が向いていると一般に言われていますが、多分それは野鳥が朝起きて一番にすること=採餌=動いて見やすいからでしょう。



皆さんも今年は同じ場所で継続して野鳥を観察されてみては如何でしょう?



余談=札幌市の他の場所で野鳥観察を毎日続けておられる方と、こちらのシーズン初認記録を比べると、毎年殆ど差が無いこと(あっても3日程)が解り、興味深く思えます。


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