おはなし広報大使、できることをどんどんやります 星野ひとつ mag2 0001012961 その2
昨日、不思議な動物を見ました。雪の上を白い細長い動物がかけていきました。一瞬立ち止まりこちらを見ました。丸い大きな目。まるい耳。でもすばやくまた行ってしまいました。いったい何? いたち? でも、なんだか違う気がします。真っ白いのです。いたちは白い? 友達に言うと、友達はテンだろうと言いました。それでインターネットでみたけど、ちょっと違うのです。だって、全身真っ白だったもの。オコジョ? オコジョって、石川県にいる? あれは、外国の動物のように思っていました。他の友達はマングースと言いました。それは違うと私は断定しました。だって、あれは沖縄にいるんですものね。また会いたいです。こせさんがお尋ねを引き続きくださいました。・・・・「かっこさん おはようございます、昨日教えてもらった内容で試行錯誤していますが、中々上手く行かないのです、申し訳ありませんが以下について、再度教えて頂けませんでしょうか?原文1、伝の心は、伝の心からのスイッチを、レッツチャットの横にある外部入力2につないでいます。 Q1,伝の心からのスイッチとは何を指しますか?・伝の心の操作用に使用しているスイッチでしょうか? ・それとも伝の心から出るリモコン操作用の出力の事でしょうか?」これについてです。レッツチャットとスイッチをつなぐときに、たとえば、宮ぷーが押しやすいスイッチには線がついていて、その先には、差し込みプラグがついています。これは、音を入れるときのマイクのプラグみたいな丸いものです。でも、パソコンに入れるときは、パソコンはUSBの差し込み口に入れることになるので、そこで、変換する装置が必要になります。妹は、丸いボールの入ったマウスを改造して作ってくれたけれど、もちろん売っています。そして、それで、伝の心が動くようになります。レッツ・チャットの外部入力のスイッチの穴は、レッツチャットの横にふたつついています。その一つから、パソコンのUSBへの変換するところの穴へ入れるのです。そうすることによって、レッツチャットからつながっているスイッチが、外部入力を選ぶことによって、伝の心が動き出します。「原文2、レッツチャットの外部入力2のボタンのときに、スイッチをおすと、スイッチをいれると、伝の心がうごくようになります。伝の心で、長押しをすると、レッツチャットに戻ります。 Q2,スイッチをおすと、スイッチを入れると とは?・上記1の伝の心からのスイッチの事を指していますか」これは、私がおすと、入れるととかきましたが、どっちも同じです。間違えてふたつ書きました。レッツチャットにつながげているスイッチで操作するのだけど、そのスイッチで外部出力のボタンを選んで押すと、伝の心の方が動き出すのです。そして、長押しをすると、また戻ることになります。・・・・こんなふうに書くと難しいようですが、簡単に書くと、多くのスイッチの先っぽはパソコンに適していないので、それをUSBの穴のところに入れるためのものが必要です。宮ぷーの手からのスイッチはレッツチャットにつながっています。レッツチャットと伝の心は線でつながっています。レッツチャットの外部出力のボタンを選ぶと、レッツチャットを操作していたけれど、それからは伝の心の操作ができるようになります。そして、長押しをすると、今度はレッツチャットがまた操作できるようになります。レッツチャットにはもうひとつ外部出力のボタンがあります。宮ぷーは1をレッツリモコンへ、2を伝の心につなげています。(伝の心はときどき)レッツリモコンは、もし、スイッチをレッツリモコンに直接つなぐと、あかさたなのように、電源、音声大、小、チャンネル右、左みたいなかんじにスキャンをしてくれて、それで、テレビの電源が入れられたり、音やチャンネルが変えられるものなのです。こせさんが、こうして、病院に伝の心の使い方などを紹介して説明してくださることは本当に大きなことです。ほとんどの病院には意思伝達装置はないようです。そして、必要なときに、リハビリセンターなどで借りてこらえることが多いようですが、もし、レッツ・チャットなどが一台あれば、リハビリのときに、練習したりためしてみることで、多くの方が触れる機会をもつことができます。かずさんからのメールです。・・・・今日の、メールを読んで、感じたことを書きます。私も、6年前に、視覚障害者に、なりました。その時は、自分が、じぶんの身体を、自分で、駄目にしました。誰の、せいでもなく、自分のせいでした。だから、不思議と、落ち込みもしませんでした。それから、わたしの「人生」が、変わりました。いろんな人達に、出会い、健常者の時には体験できなかった事が、できて今はいい人生だなと思います。今日バリアフリー映画を見に行きました。目が、見えていたときには、かんじなかったことが、一緒に行った人も感じたと、言っていました。それは、眼ではなくて耳で感じているからかも知れないと。 自分も、そう思いました。だから今は、「視覚障害者」になって、よかったかなと思います。今は、楽しいです。うまく言い表せませんが、書きたかったのですいません。 いつも楽しく、読ませてもらっています。・・・・・かずさんが、ご自分に起きたこと、今、置かれている現状のことを受け止めて、前へ進んでおられる様子に、私もすごく勇気をいただきました。ありがとうございます。宮ぷーも私がそばでメールを読ませていただいたときに、何度も頷いていました。宮ぷーが声が歌のときに声が出たということで、泣いたときは声が出るんですか?というお尋ねをいただきました。そうなのです。宮ぷーの場合は、やはり、意識して声を出そうとすると出ないけど、泣いたり、笑ったときには、気切が閉じていれば声が出ます。声も無意識な感じでおはなしができるようになったら、声が出るのかもしれません。今日は病院へ行くと、宮ぷーが、「けさはゆきがおおかったらしいけどだいじょうぶだったのかな」と聞いてくれました。わあ、宮ぷー、ありがとう。そうだね。いつも、宮ぷーは倒れる前は道が凍っている日など「きょうは道が凍っているから安全運転」というようなメールをくれたものね。きょうは、すごかったよ。つるつるできんかんなまなまでした(金沢弁です。道がつるつるなこと)。するするーって、すべって、車でスケートしているみたいでした。20分も早くでたけど、すごい行列で、あちこちでぶつかっている人もいて、ちょっぴり遅刻しました。あー・・・ごめんなさい。星山さんがメールをくださいました。「今日2刷が1000部できてきました。そして、1週間後3刷が1000部納品されます。頑張りますからね。ようーし、やったるでー。の気持ちです」ドキドキしました。どうしよう。大丈夫だろうか。出版社さんが在庫をかかえるのは本当に大変なことです。それに、何年も売れなかったら・・・。心配で電話をかけました。星山さんが「かっこちゃんはGO! GO!意思伝達大作戦、やるんですもんね。もしそのときに、本がなかったら、必要な人に伝わらないでしょ。僕もおはなし広報大使ですからね」と。そして、そのあと、またメールをくださいました。「明日の読売新聞の広告をどうぞ、楽しみにしてください」わあ、「満月をきれいと僕は言えるぞ」に広告まで出してくださったんだと思ったら、涙が出てきました。広告がどんなに値段が高いものか私、知ってます。いえ、知らないです。すごく高いということだけ知っています。星山さんは本気なのです。本気で、おはなし広報大使がんばってくださってる。みなさんもそうです。わたしが本気にならないでどうしましょう。いえ、本気です。でも、もっとできるはず。今日は、病室におられた方に本を渡して、読んでほしいとお願いをしました。もっともっと、いろんなこと、本気で頑張ります。みなさんの本気に、私の本気もめらめら燃えます。かつこ