みやさとの感想文と（時々）感想絵

さっき録画したのを見たのですが、

すみません、ちょっと感想に先だって　いいですか？

この録画したのを見ている時に

やっと

伊勢谷さんのTOYOTAのCM見ました！！！(^^)

すみません・・・ちょっとこれは書きたかったのでm(__)m
あ～　伊勢谷さんがもっと頻繁に見られたらいいのに・・・。


第5話感想、いきます。

今回は桐山漣君、出番結構ありましたよね。　船越さんと一緒に行動することが多くて(^^)
次回からもそんな感じでお願いいたしますm(__)m

今回も面白かったです！！　

人間国宝の父に認めてもらいたかった兄と　
認めてもらってたのにその気持ちに添う事ができなかった弟のお話ですよね。

人間国宝である細川さんが何者かに殺され、
また　彼が骨董品を買った店の女主人までもが殺されます。

細川家に関係する全員に容疑者の可能性が・・・というところから始まって

贋作を作った弟子、贋作を売っていた女主人、
兄にお金の世話になっていた弟もやはり贋作を作ってた・・・

色々と悪事を働いた人は出て来ましたが

でも　ホンボシはやっぱり一番最後に分かるんですよね。

関係無いけど船越さんと高嶋政宏さんは何であんなに顔を近づけるんですかね？(^^;)


で、細川さん殺しの犯人は　２人の息子のうち　兄の方だったと。

弟の方が才能があって父に認められていたのだと思い込んで思い詰めての犯行だったんですね。
でも　父は２人それぞれに思いがあった訳で・・・
それは事件が起きてしまい、船越さんが語るまでは　決して分からなかったという
悲しい結末でしたね。


カインとアベルの結末も　わたし今回初めて知りました。
兄弟が親の愛情を欲しがって・・・までは知ってたのですが
最後がすごいなぁって思ったのが
これが人類最初の殺人事件で　この事件のホンボシが神様だったのだと。
今回もこの最後の船越さんの台詞がすごかったです、
これは忘れないなぁ。

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これ桐山君だよね？・・・と思って貼っております(^^)