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2011.05.16
カテゴリ：テレビドラマの感想
こちらも朝から見れなくて お昼に見ました。
いよいよ教師としての第一歩を踏み出しましたね、陽子さん。 雰囲気も大人っぽくなりましたね！ 母校に赴任した訳ですよね？ そこでかつての担任だった高橋先生にも会うんですが 小学校の雰囲気は昔と違って 確実に戦争の影が・・・。 更には 師範学校卒の女性教師と言うことで 色々言われる事になるんですかね、陽子さん。 早速 職員室では すみません、やっぱりここは一回は書かせてください、 高橋先生も一緒に嫌味を言われちゃう訳です。 やっぱり女だからみたいな事も言われるし 戦争時にそういう考えはどうかみたいな事も言われるし・・・。 高橋先生もきっと彼女の方が立場が上なのかな～と思うのですが この２人の先生にお茶入れないといけないのかな？・・・ というところはあんまり気にしなくていい？・・・ でもこの後廊下でこっそり高橋先生の言ってくれた言葉がよかったですよね、 職員室で和やかに過ごす為に来てるの？ みたいな事言ってくれましたよね。 職員室があんな状態じゃきついですよね、でもそう言ってくれる人がいるのは心強いですよね。 でも 陽子さんはきっと まるで変わってしまった小学校やら 社会人として初めて見た職員室の雰囲気やらで 緊張やら心細さやら 色んな気持ちがあったのでしょうね、 生徒の前で泣いてしまうんです(^^;) でもすぐ「ごめんね」と立ち直るんですが そんな陽子さんに ひとり、男の子が「これあげる」って何かを渡しに来るんですが 手のひらにのせられた、それは カエル(^^;)
これで 陽子さんの緊張も解けましたね(^^) いつの時も変わらない子供達・・・ですが 時代はもう戦争のただ中なんですね・・・。  ＜TBお送りした方です＞ ※このあとお送りする方々もいらっしゃいます レベル999さん BROOKさん ひじゅにさん ショコラさん 徒然亭しなもんさん お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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