バクマン。２　第20話「大好きと否定」感想

１日遅れましたが20話感想です。 何か顔がこわばったまま見続けた感じでしたね～(^^;) 結婚式まで漫画でいっぱいに‥‥　なるかなぁ。　香耶ちゃんが可哀想だと原作でも思ったような‥‥。 服部さんに助言を求めたいと必死になるのは‥‥若さですかね。 港浦さんが完全に置いてけぼりですよね(^^;) あとで２人で編集室で　連載をやめたいと直談判に行ったときに 編集長が「担当は港浦だ」と言う、あの時の港浦さんの気持ち、どんなだっただろう(^^;) ああやって編集者も鍛えられていくんだろうなぁって思いはするんですが。 空知先生がこの前単行本で　今の担当さんが銀魂が初めての担当な人だって言って 漫画家が編集者育てていくぐらいの感じでいかないと、みたいな事書かれてましたが あ、でも　空知先生の担当は‥‥‥　すっっっっごい大変そうだけど（ごめんなさい^^;） でも楽しそうな気もします。 空知先生、担当の悪口を単行本で書かない事が無いと思うんですけど　愛は感じます(^^) すみません、いきなり話が飛びましたが。 でも　港浦さんの場合は　担当している漫画家さんだって若いんですよね(^^;) 大変だと思います、事実大変そうです(^^;) 港浦さんがどうなったのか続けて見ていきたいのと いつかサイコーとシュージンも自分達の事　振り返る時がくるのかなぁと思ったりしています。 あと　今回、新婚旅行もろくに楽しめなかったシュージン達を見て 最近ジャンプの方で　サイコーとシュージンと香耶ちゃんが年末皆で泊まりに行って 初日の出を見るお話があったでしょう。 あ、あの時は皆で泊まれてよかったね～ ちょっとサイコーが邪魔だったかもしれないけど（笑）って思いました(^^;) それから　エイジ君がテレビに出た時に ジャンプの漫画で取り上げられたのが　ワンピとナルトと　 あと「いぬまるだしっ」があったのが楽しかったです(^^) ＜TBをお送りした方々です＞ BROOKさん honeyさん ヒガシさん