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テーマ:大河ドラマ『平清盛』(470)
カテゴリ:テレビドラマの感想
今日は晩ご飯が遅めで、大河が8時20分からしか見れませんでした。
決して今日から山本耕史さんが出ないから気が抜けた訳ではないですよ(^^;) 簡単な感想になりますが 以下、書かせてくださいませ。 ちょうど清盛、義朝さんが 叔父と父を斬ろうか、と言うところから見ました。 あ、そうだ・・・処刑の場面なのですが 忠正さんも為義さんも お召し物が・・・きちんとしているなぁと。 この時代はこうだったのかなぁと・・・。 義朝さんは・・・斬れなかったのですね・・・。 父親ですしね・・・。 今公式サイトで知ったのですが このことで由良さんが義朝さんに責められたのですね。 だからなのかしら・・・常磐さんに殿を頼むと 自分は鬼武者を立派に育てないといけないと・・・ あ~~・・・辛いですね・・・これは・・・。 そして 死罪を告げた信西さんですが ホントは為義さんも忠正さんも死罪に値する咎は無いのだと。 ただ藤原摂関家の力は摘み取っておきたかった、それで為義さんは斬らなければならなかった。 それで・・・忠正さんも・・・となったのですか。 だけど その藤原摂関家の力を弱めたかった信西さんも 頼長さんと同じ様に この腐った世の中を根底から変えたいと言いますね。 腐った世を変えたかった男を 腐った世を変えたい男が葬った訳ですか・・・。 そして藤原師光さんですかね、信西さんに 後白河天皇は頼長さん以上だ、みたいな事を言ってましたね。 その後白河天皇、清盛さんを宴に招きます。 藤原忠通さんは かつて清盛さんのお父さんに恥をかかせた事を詫びるのに 今度は後白河天皇が 清盛さんの前で白拍子に「遊びをせんとや~♪」の歌を歌わせ、舞を舞わせます。 ・・・いや~ これだけじゃないですよね・・・後白河天皇。 今からですよね・・・。 信西さんは清盛さんに自分と世を変えてくれと言うのですが・・・。 後白河vs清盛さん、これから先がどうなるかなと思うのですが 松田翔太君、よく大笑いというのか高笑いというのかされるのですが どうもそこがちょっと個人的には重みの無い印象で(^^;) 多分、うつけものでわがままというキャラクターを表すための大笑いなのかなと思うのですが もう天皇になりましたし、もうちょっと清盛さんの前に立ちはだかる訳だし 大笑いじゃなくて ちょっと笑うくらいの 怖い感じがいいのかなぁと思ったりしております(^^;) あと本日は 源頼朝が誕生しましたね。 あんな小さい(何歳なのかは存じませんが^^;)のに 処刑の場にいないといけなかったり・・・。 そこでの父の姿を見て自分から「元服したい」と言いますね。 頼朝さん、どんな風にこれから成長していくでしょうか。 皆様のところへはまた明日お邪魔いたします!m(__)m <TBをお送りした方々です> (※遅れ気味にお邪魔する事もございます。 申し訳ございませんm(__)m) BROOKさん レベル999さん 徒然亭しなもんさん ぺんぺんさん 真田さん spadeaさん ドラマQさん お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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