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テーマ:銀魂(1187)
カテゴリ:週刊少年ジャンプ感想
何だかちょっとまた読み間違いしてしまいそうで 今日の感想を書くのがちょいと怖いです(^^;)
本日も読み間違いがありましたらどうぞお許し下さいねm(__)m 第459訓「別れの挨拶は簡潔に」感想ですが その前に その右ページの小説版の広告。 小説版も同窓会なの?!(^0^) 4日発売のコミックスには あの黒子野君の同窓会のお話も収録との事で! (アレ、楽天さんではもう売り切れなのですが・・・!!) 発売日は本屋さんには急いだ方がいいでしょうか?(^0^;;) もう何はともあれ攘夷高杉が楽しみです(^^) あの時のジャンプ、まだ捨ててないけど楽しみです(笑) さて本編。 神楽ちゃんの仮病に気付いていた沖田君。 「お前・・・旦那達の愛情を確かめたくて仮病(と書いて”あんなこと”とルビがふってあります)したんだろ」 「だったら仮病なんかより 死んじまった方が人の本性が見られるだろ」 最早ドSと言っていいのか(^^;) でも多分、何より沖田君が銀さんたちが気付くのを信じてこんな事やってるのかも・・・ ・・・なんて事はないすか?(^^;) この沖田君、そよ姫さんの耳元でごにょごにょやってるんですけど 先に書くと ラストのコマもこの2人なんです。 仮病と知った沖田君とそよ姫さんとで こんな大がかりなイタズラ?、やったんでしょうかね。 だとしたら そよちゃんも ホントに最早ドSと言っていいのか(^^;) いやでも皆さん、ホントに別れを惜しんでるのか違うのか、 手向けの花を神楽ちゃんの目に突っ込むわ、鼻に突っ込むわ、 勢い余ってそのまま神楽ちゃんを起こしてしまったので 上から石で押さえ込むわ、 それを見ていた近藤さんと土方さんが 「あんな弔い方あったんだな」と! 「俺達もアイツを手厚く弔ってやろうぜ」と! 巨大な岩を抱えて神楽ちゃんの棺桶の上にのせようとします(^^;) 「チッ こんな時に情けねェ ガキ一人弔う事もできねェってのか」と言う土方さん(^^;) 「いい人なのか悪い人なのか解んないんだけど コイツら」 と言う神楽ちゃんの心の声がとっても正しく響きます(^^;) そこにお妙さんまで加わって さぁ岩をのせるぞ!と言うときに バランスを崩して 岩は坂道をゴロゴロ転がっていきます(^^;) その岩をとめた男と宇宙生物が各1名。 転がしてきたのが真選組の皆さんとも知らず 「岩の陰で見えんが バトンは しかとうけとったぞ」 こうして流れるように入り込んでこれる桂さんの柔軟性、素晴らしいです! しかもバトンを受け取った顔がかなりかっこいいです!!(^0^) 受け取った相手の確認もせずに あとを頼む土方さんのいい加減さも素敵です!!!(^0^) さて、この岩をリーダーにのせるということだけは分かっている桂さん!(笑) 「待ってろリーダー!!」と 岩を転がしてもどしていきます。 この時期です、もう見ている人も 空知先生が時々出してくる「サライ」を歌ってます(^0^;) 神楽ちゃんのお葬式で 敵も味方も一つになっています!(^^;) 「リーダー さようなら」と 岩が宙を飛んだ瞬間、 (桂さんもドSとは言わないけれど 何かかなりの事をやってくれてるよね^^;) その岩を神楽ちゃんの傘で真っ二つに切った男がいました。 銀さんです!! 傘返すの忘れてたからって ぱっつぁんと一緒に「ごめんな」「ごめんネ」って謝った途端、 思わず声を出してしまった神楽ちゃん。 神楽ちゃんが生きてる事が分かった瞬間、 そして実は仮病だったと分かった瞬間、 万事屋の3人をしばりあげて火葬場に運ぶ皆さん(^^;) 見守る沖田君のいや〜〜〜な微笑みと そよちゃんの満面の笑みで今回のお話は終わりです(^^) 最後には「全快!!」の文字。 来週からはいつもの万事屋が3人揃って見られますかね(^^) そろそろ真選組のお話でもいいですけどね(^^) にほんブログ村 ジャンプ感想なのでバナーを貼らせていただきましたm(__)m この感想でよければ、そしてご面倒でなければポチっとしていただければ幸いですm(__)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.09.02 17:41:07
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