花燃ゆ　第16回「最後の食卓」は途中からですが(^^;)見ました。

遅い時間にまたなってしまいましたが(^^;)　 そして　パソコンに向かえる今日みたいな日に限って　朝から何のアニメも見れず、アニメ銀魂の録画すら見れず(^0^;;) 大河すら途中からという状態です(^^;) なので余り感想は書けませんが　書けるだけ、思うだけ、書かせてくださいませ。 先週、余り魅力的に描かれてないと思うと書いた伊勢谷松陰さん。 でも　終わりの時が近づくと　やっぱりどうしても寂しいですね・・・(^^;) わたし、今日あったような　福川さんが寅兄を、江戸行き前日にちょっとだけ家族のところに帰してあげたとか 同じく江戸行き前日に高須久子さんが手ぬぐいを渡してくれたとか これは絶対フィクションだと思って見てたら 最後にある「花燃ゆ」紀行で全部史実だったと知って！(^0^;;) ・・・慕われてたんですねぇ、松蔭先生・・・。 有隣さんが現れたシーンは　あんな芝居がかった感じの演出にしなくてもと思ったりもしましたが・・・(^^;) 公式サイトで伊勢谷さんのインタビューも読みました。 相変わらず熱い言葉が並んでいましたね！(^0^) ・・・いい人なんだと思うんだけどなぁ、 どうにも女性関係のあまりよろしくない噂が多い方でもあるのでなぁ・・・ せっかくのいい言葉が　何かそのまま素直に受け取れないところがあって(^0^;;) でも　何となく　松蔭先生は伊勢谷さんじゃない方がよかったかもしれないなぁって　やっぱり思ったりもするんです。 イメージとしては　龍馬伝の生瀬さんとかが個人的にはしっくりきました。 伊勢谷さんが幕末の長州藩にいることは凄く嬉しいのですが やっぱり　ちょっとは暴れてほしかったかも(^^) あ、なんかもう来週書く様なことを書いてしまった(^^;) 来週はやっぱり寂しいだろうなぁ・・・。 ＜TBをお送りさせていただいた方々です＞ くうさん レベル999さん 真田さん ショコラさん ぺんぺんさん 新ドラマQさん