みやさとの感想文と（時々）感想絵

というか、

今月って　ページ数少なくないですか？(^0^;)

と、こちらも数えてみたら　11ページですか・・・。


枢先生、イギリスに行かれたとあったんですが　そのためでしょうかね？

いいなぁ、イギリス〜〜〜！！！(^0^)
いつかまた行きたいです、また見たいところが変わっていると思うので(^^)


で、そんな訳で
今月号は　思ったところだけ　以下、たたたっと書かせてくださいませ。

第106話「その執事、傾聴」です。



サリヴァンは　今後は　まぁ、セバスチャンによってみっちりとマナーを教えてもらって


・・・陛下にお会いになる、と・・・(^^;)


ちょっと怖いですよね・・・(^^;)




今月は　「一緒に外の世界を見よう」と
執事と主として抱き合うサリヴァンとヴォルフラムで終わったんですが


この幸せな2人の図がまた　何か怖いですね・・・(^^;)


まぁ、あの、先月あれだけの壮大な読み間違いをした後なので(^^;)
今月のわたしの、この何か怖いという思いも杞憂であればと思っております(^^;)


まぁ、陛下としては　国家レベルで重要な事を知っているお客様なので
サリヴァンがまた酷い目に遭う様な事はないと思っているのですが

その後の彼女については　シエルが知る事はできなかったりするのかな・・・？(^^;)


あと　まぁ　あれだけの壮大な読み間違いの後なので
こちらも　単にそう思っただけということで　ちらっと書かせていただければ

サリヴァンて、


イギリスの誰とも何にも関係ない存在だったりするんでしょうかねぇ(^^;)


と　ちょっと思ったので　書かせていただいて。


今月の感想としたいと思いますm(__)m