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みやさとの感想文と(時々)感想絵

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2015.12.02
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テーマ:アニメ!!(3877)
カテゴリ:アニメ感想
時間が遅くなりました・・・ 
いやでも 今回の「恋する十四松」、

・・・ホントに ちょっと泣けましたよ・・・。


もう あの、ごめんなさい、おそ松兄さんの鶴とか
チビ太のおでんは料理界の最終兵器に対する冒涜じゃないのかとか

一言で済ませてごめんなさいm(__)m


いや、時間がもうちょっとあったらもう少し書くのですが

今回はもう十四松です。

それも あの、一松が自分で自分をバットに縛り付けて準備したとか
十四松の彼女の存在を知った時の一松が頭を打ち付けて流血したとか
それもちょっと笑ってしまったりしたんですけど


でももう十四松です。


って何から書こうか(^0^;;;)、


もう


そうだな、あ、おそ松兄さんもなかなか素敵なお兄さんでしたので

もういきなり、そこから書きましょうか。


十四松が好きになった相手って


・・・AVに出てたということなのかな・・・


それをおそ松兄さんは

言えなかったんですよね、十四松に。

言わなかったのかな。


言わずにデートには送り出してあげてね・・・


ちなみに デートに行く前に皆が十四松をいじってた時に出て来た仮面は

ジョジョのパロディなんですかね(^^;)



あと もういきなりおでん(・・・いや、もう見る目が違ってしまう、チビ太のおでん^^;)食べてるところで

泣いてる十四松に 会いに行けばって言うところ。

自分はフラれたからって言う十四松に対して、


洒落た台詞を言うなぁと思ったんですよ、


「引っ越しする日に誰かに会うって結構めんどくさいことだよ」って言って送り出してあげるの。



・・・兄さん・・・っっ!!!!



1人で帰るつもりだったんだね、彼女は。
見送られるの、辛かったんだろうね。


で、その彼女と十四松。


彼女のお声は桑島法子さん。

何だか小野大輔さんとの絡みで思い出すのが某宇宙戦艦(^0^;)ゞ



で、今回すごく特徴的だったのが

2人の会話が殆どないんですよ。


まず、出会ったのが どこの崖だと思うけれども(^^;)、
彼女が自殺しようとしているところを

十四松が見つけて崖の近くまで来たのか、偶然居合わせたのか。


で、素振りを始めるんですよね、十四松が、波打ち際で。

6000回以上も(^^;)


彼女も飛び降りるに飛び降りられず、膝を抱えて座り込んでしまうんですが


ひょっとしたら 飛び降りるのを阻止しようとしたのかもしれないですよね、十四松なりに。


そしたら

十四松が波に飲まれて(^0^;)、逆に彼女に助けられて

十四松が顔中から水を吹き出すのに彼女が大笑いして


そこから始まった、十四松の恋だったんですね。



彼女は左手首を切ってたのかな・・・飛び降りようとする直前におさえてましたね。
包帯を巻いているようにも見えましたね。


2人は会って、
ただただ十四松が彼女を笑わせてるだけなんですけど

そういう出会いだったから


十四松はただ彼女に笑ってほしかっただけなんだろうね、きっと。



別れの時、

誰もいない新幹線のホームで



ひょっとしてこの新幹線は東北新幹線だったりするんですか? 見たような色なんですけど(^^;)


彼女が「十四松君 私・・・」と言いかけたのを遮る様に


いや、ひょっとしたら別れの言葉を言う訳でもなかったかもしれない、

ひょっとしたら 彼女自身の思いをそこで言いかけたのかもしれない、


それを遮って 十四松が言ったのが


「また 会えマッスルマッスル! ハッスルハッスル!」


たまらず彼女は泣き出すんですけど

そうしたら もう一生懸命笑わせようとするの、

最初に助けてもらった時みたいに 顔中からビール出したりして


新幹線が動き出しても 一生懸命走って追いついて 変顔して


最後の最後に彼女が笑って




・・・ホームに倒れ込んだ十四松も笑ってましたね。


そして 彼女の左手には 14の数字が入ったリストバンドが・・・。



十四松は 彼女が自殺しようとしていた事実は知っていたけれども
どうして自殺しようとしていたかの事情までは知ってたのかな・・・

案外、何も聞かずに一緒にいたのかもしれない。

何も知らずに リストバンドだけあげたのかもしれない。


いや、本当の事は全然解らないけれども


今回、ホントに 台詞も少ないし 
直接的に事情を説明するような台詞も何もなかったし

でも だけど 2人の恋がすごくいい恋だった事は解りました。


すごいいいお話でした・・・。




こんないいお話の次のお話は


レンタル彼女って(^^;)


ホントに銀魂みたいなアニメですが(^^;)


今回のお話は、いやいつもホントにいい意味でもそうでない意味でも(笑)忘れられないお話が多いのですが



忘れないだろうなぁ・・・。











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最終更新日  2015.12.03 00:01:36
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