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カテゴリ:テレビドラマの感想
こちらもものすごく簡単感想なのですが書かせて下さいませ!m(__)m
いや、どこまでが史実でどこからが創作なんだろう?!(^0^) 今日一番驚いたのは 千利休さんの最期、 というよりも そこに至るまでに起こった数々の事が 時間軸の通りではなく ちょこちょこと遡って描かれてたのですが 衝撃の事実に最後、辿り着きましたね。 茶々さん、 利休さんを父親の様に慕っておられたとはっ!!!(^0^;;;) で、茶々さんが、わたしの大切な人は皆死んでしまう・・・という台詞を言うことになるのですが。 いや、利休さんの大徳寺の木像については ちらっと知ってはいたんですが そこで茶々さんを絡めてくるとはっ(^0^;;) もうちょっとまたwikipediaでも見ながら色々とああだったんですか、こうだったんですかと書きたいのですが(^^;) 今は一言。 「真田丸」の利休さん、 ひょっとしたら一度書いたかもしれませんが、 利休さんがこうやってドラマで描かれる時は いつも茶人としての顔が主に描かれていたように思いますが このドラマでは 利休さんの茶室は いつも政治がそこにあった気がいたします。 それでは今日はここまでですね。 皆様のところへはまた後でお邪魔させてくださいませ!m(__)m <すみません! すっかり遅くなってしまいました!!m(__)m TBをお送りさせていただいた方々です> 「レベル999のマニアな講義」レベル999さん 「ドラマ@見取り八段・実0段」くうさん 「日々”是”精進!」BROOKさん 「真田のよもやま話」真田さん 「あしたまにあーな」ぺんぺんさん 「ショコラの日記帳」ショコラさん 「新ドラマQ」新ドラマQさん お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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今回は時系列を入れ替えたりして、ちょっと変わった趣向でしたね。
あの像を茶々と絡めてくるエピソードは面白かったです。 http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201606260002/ (2016.06.27 05:29:28)
BROOKさんへ
最初はちょっと戸惑いました、今はいつのお話をしているんだろうと(^0^)ゞ でも こんな風に利休さんの最期を描かれるのかと、今回のお話は驚きでした。 しかもそこに茶々さんも絡ませるとは!(^0^;;) これはもう主人公の行く末も不安しかなさそうな描き方なのですが(いや、茶々さんの信繁さんへの思いは今ひとつはっきりとは分かりませんが^0^;;)、新鮮な・・・とも言い方違うと思いますが、新たな戦国時代のドラマを見たなぁという感じがしました(^^) (2016.06.27 18:15:33)
あみりん9129さんへ
史実もありそうだなって感じもしたんですが 今まで見た事もない利休さんや茶々さんのお話を昨日は見たな、という感じがしました(^0^) いや〜、こういうお話にしてくるとは、凄いと思います、三谷さん(^^) 茶々さん、最後の最後で思いっきり泣いていましたが、ここまでの人生でも思いっきり泣いて、泣きつかれてきたのに まだ悲しい出来事は残っているのですよね・・・。 可哀想でした・・・。 (2016.06.27 18:21:03) |