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カテゴリ:テレビドラマの感想
今日も時間はないのですが まずは大河感想から書こうと思います! いやもう 楽しかった!!! 19話!!!! 先週が、直虎と政次の今後の関係性に変化が起こるきっかけのお話だったんですよね? 確実に変化は起きましたね。 物理的な距離、めっちゃ近づけてきましたね、政次!!! そんな楽しかったあれこれは後にとっておいて(^^) あの、多分、柳楽君って 直虎に手懐けられることになるのかしら? 政次に、柳楽君の命乞いをした時に引用した孫子の言葉にあったように、 いや、決して敵のお偉いさんではないですけれども、 この後、柳楽君は直虎にとっていい具合に働いてくれたりもするんじゃないかしら。 まぁ、賊ということでしたので どんな働きになるのかは分からないんですが・・・。 そう、柳楽君たちで先週書こうと思ってしっかり忘れてしまったんですが あの、ちょっと「平清盛」の海賊の方々を思い出す風貌の皆さんですよね(^0^) でも、今はどうしたって政次の言ってることが正しい。 直虎は情や恩義を感じてしまえば、 自分がしたことで何が起こるのかという結果を想像できない。 常に直虎を守る事を考えてたと言う事でなくても 危険を察知する、危険を予測することは政次の方が確実にできる。 今の直虎では殿として民を守ることなどできっこない。 まだまだ政次がそばにいて、色々教えてあげなきゃダメですよね(^0^) あの、政次がいつまで出てくれるのかは分かりませんが(^^;)、 どうか殿が一人前になるまで 辛抱強く付き合ってあげててほしい(^0^;;) あと、もう六左さんが可哀想というか(^0^;) いやでも、彼がいてくれないと殿の窮地を政次が助けてあげられないとも言えるし・・・?(^0^;;) それから 傑山さん。 牢の前で夕日を浴びて直虎の過去を語る姿がキレイでした(^^) 他にも色々書きたいことはあるんですけど 時間もないので先に進ませていただきまして!!! で!!!! 先週の予告にもありました!!! まずは直虎の腕を掴んだ政次!!!! やだわ、南渓和尚がグルだったなんて♪ 政次が一人座る部屋に直虎を突き飛ばした和尚、素敵でした(^0^) それから、久しぶりの直虎の「鶴」呼びと 政次に向けられた笑顔!!! その笑顔をちゃんと見てないであろう政次。 多分、まぁ、「殿に”するな”と言っても無駄」だから自分が手を回しちゃおうとしてたんだろうから ちゃんと見れなかっただろう、 でも、彼女が笑顔で「鶴」と呼んだことはしっかりと受け止めただろう(^0^) その笑顔を見ていたなら、ひょっとしたらまじで柳楽君を逃すことも考えたかもしれないけれども(^0^;;) それから、やっぱり直虎を羽交い締めにしたのは政次だったんですねっっ!!!(^0^) 殿に対する言い方じゃない、「おとわ」に対する物言いで 彼女の間違いを説く政次(^0^) ああ、もうこうしてしばらく幼馴染としての時間を過ごしたらいいさ(^0^) めっちゃボディタッチもしてればいいさ(^0^) 来週は直親の隠し子騒動。 政次の「間者じゃないのか」と言う読みは当たるのか。 そして直虎のたった一つの綺麗な思い出が消える回?(^0^) 思い出ならこれから政次とも作ったらいいじゃないの♪ すみません、TBはまた後日お送りさせてくださいませ!m(__)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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